Webテストの利便性はそのまま、公平公正な受験環境を実現。 高い不正抑止効果で、2社に1社が AI監視型Webテストを導入

オンライン化が定着した、企業の採用活動。なかでもWebテストは、いつでもどこでも応募者の都合のよいタイミングで受けられる一方、替え玉受験等の不正行為がしばしばニュースになります。ある調査では、就職活動生の約半数が、Webテスト導入企業に対し「不正受験ができない仕組みにして、公正に評価してほしい」と回答しており*2、新卒/キャリア採用を問わず、公平公正なWeb受験環境を担保することは、応募者の要望に応えるだけでなく、入社後の定着~活躍の観点からも欠かせないといえます。

ヒューマネージは、2020年12月、〈業界初〉AI監視型Webテスト『TG-WEB eye』の提供を開始。AI面接官が受験中の行動を監視し、不正の懸念がある行動を企業に報告する画期的な仕組みで、幅広い業界・規模の企業の採用活動に導入されています。いまでは、能力検査を実施する企業の2社に1社がAI監視型Webテストを採用*3。導入後は、高い不正抑止効果が評価され、100%の継続率を誇ります。

■導入企業様の声(一部)
今の学生は不正防止への理解が進んでおり、Webカメラの使用に抵抗を感じていないという声も多い。大手企業への導入実績と信頼性の高さから導入を決めました。(メーカー)
「公平性の確保」と「場所・時間を問わず受検できるWebテストならではの利便性」という2点において、TG-WEB eyeは最良のツールです。(マスコミ)

>>AI監視型Webテスト『TG-WEB eye』については、下記をご覧ください。
https://www.humanage.co.jp/service/assessment/tg-web/eye/index.html

今後もヒューマネージは、『TG-WEB eye』の機能向上とサービス品質の向上に努めるとともに、新たなニーズに応えるための取り組みを進めてまいります。

*1 2020年12月のリリース時、当社調べ 日本国内における「採用向け適性検査サービス」として
*2 株式会社ディスコ「キャリタス就活 2022 学生モニター調査結果」(2021年7月発行)
*3 ヒューマネージが提供する知的能力検査導入企業様のうち、AI監視型Webテスト「TG-WEB eye」を導入している企業様の割合(2025年3月末日時点)
AI監視型Webテスト『TG-WEB eye』、 受験者数40万人を突破!