「ガクチカ」なき時代、成果を生み出す人材をどう見極めるか?コロナ禍=これまでと違う環境下だからこそ必要な「人材を見極める視点」を 川上真史 氏(ビジネス・ブレークスルー大学 教授)が解説
コロナ禍が続き、オンラインの採用/就職活動が定着してきた今、新たな問題として囁かれているのが「ガクチカを書けない」学生の存在です。これから就職活動に取り組む学生の多くは、大学入学時から新型コロナウイルスの影響を大きく受けており、「学生時代に頑張った、と胸を張って言えることがない」という悩みが広がっていると言います。企業は、そのような学生をどのように見極め、自社で活躍する人材を採用していけばよいのでしょうか。
本セミナーでは、川上 真史 氏(ビジネス・ブレークスルー大学 教授)を講師に迎え、コロナ禍=これまでと違う環境下だからこそ必要な「人材を見極める視点」について解説します。
《講師》 川上 真史 氏
ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部 教授
株式会社タイムズコア代表/株式会社ヒューマネージ 顧問 専門:産業心理学、社会科学
産業能率大学総合研究所研究員、ヘイ・コンサルティンググループ コンサルタント、タワーズワトソン ディレクターを経て、現職。数多くの大手企業の人材マネジメント戦略、人事制度改革のコンサルティングに従事。
開催概要――――――――――
開催日 :2022年4月25日(月) 12時00分~13時00分(予定)
会場 :オンライン(インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます)
参加費 :無料
参加特典 :『まんがでわかるコンピテンシー面接』(川上真史・齋藤亮三著、弘文堂)を進呈いたします
>>お申込みはこちら
https://www.hrpro.co.jp/seminar_detail.php?ccd=00753&pcd=43
プログラム:
コロナ時代におけるコンピテンシーの“本質”
――「ガクチカ」なき時代の採用活動で成果を生み出すために
コロナ時代のコンピテンシーを見極める
人事に求められるコンピテンシーとは
実践、マイページでできること ほか
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