『Co-Labo』導入企業の認定社数は昨年から30%増加。「健康経営銘柄」1社、大規模法人部門の上位500社が認定される「ホワイト500」14社、中小規模法人部門の上位法人「ブライト500」1社を含む79社が認定されました。
健康経営サーベイを標準搭載!アブセンティーズム、プレゼンティーズムはじめ豊富な尺度で、健康経営の“実践”を支援
「健康経営」とは、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する新たな経営手法です。「健康経営優良法人認定制度」は、経済産業省と日本健康会議が共同で実施し、特に優良な健康経営を実践している企業を顕彰する制度。2016年度の開始より年々申請が増え、今回の申請企業数は17,598社(大規模法人部門:3,168社、中小規模法人部門:14,430社)と過去最高となりました。
健康経営への注目が高まるにつれ、「これから取り組むのだが、何から始めればよいかわからない」「既に取り組んでいるが、認定制度の難易度が年々上がっていて大変」といったお声を伺うこともあります。ストレスチェック『Co-Labo』(https://co-labo.humanage.co.jp/)は、健康経営サーベイ『Seeds』を標準搭載。『Co-Labo』ご利用企業は無料で実施でき、“睡眠”“運動習慣”“飲酒・喫煙”“テレワーク”による影響について手間なく測定~戦略の策定に役立てられます。また、プレゼンティーズム評価分析レポート機能(無料)、エンゲージメント・サーベイ『Qraft』と合わせてお使いいただくことで、申請に必要な「健康経営度調査」の対応はもちろん、さらに効果的な健康経営の実践が可能です。
\健康経営優良法人(健康経営度調査)対応/
義務化対応から、一歩先の健康経営戦略の策定まで役立つストレスチェック
ストレスチェック『Co-Labo』は、年間57万人以上の受検実績を誇るストレスチェック。人材開発、健康経営に役立つ独自の視点が評価され、大手生命保険会社、メガバンクをはじめ多くの企業に導入されています。職業性ストレス簡易調査票(57項目)をカバーしたプランだけでなく、コーピング尺度(ストレスへの対処力)を加えた『Co-Labo57+』ほか、企業様のニーズに合わせた多数のプランをご用意しております。
標準搭載されている健康経営サーベイ『Seeds』では、健康経営度調査票の調査項目にもなっている「アブセンティーズム」「プレゼンティーズム」「睡眠」「運動習慣」「飲酒・喫煙」、そして「テレワーク」による業務の影響についても測定することができます。また、調査票に記入する数値をまとめた、便利な「健康経営度調査サマリー」をご納品します。
>>サービスサイトはこちら
https://co-labo.humanage.co.jp/
ストレスチェック分析レポート、無料公開
ストレスチェック『CoLabo』、及びエンゲージメント・サーベイ『Qraft』を2022年に実施した約57万人、さらに3年間の経年データを対象とした計187万人もの大規模な分析調査の結果を、無料でダウンロードいただけます。
>>ダウンロードはこちら
https://welcome.humanage.co.jp/Co-Labo04-2023_01-LP.html