健康管理システム『HealthCore』の体験ブース&無償で試せるトライアル事業の紹介も
健康経営の重要性が増すなか、個人にとって継続しやすく、企業にとっては健康経営の取り組み効果を測りやすいヘルスケアが求められており、そうしたサービスとして、スマートヘルス・サービスが注目されています。大阪府は「スマートヘルス・シティ」の実現をめざし、「いのち輝く未来社会」をテーマとする万博を契機に、人々の健康増進と、スマートヘルス・スタートアップの支援強化を加速。「これからの健康経営®」セミナー&スマートヘルス・トライアル事業説明会では、健康経営を進めたい企業等を対象に、健康経営推進に必要な情報提供とサービス紹介、健康経営の専門家による個別相談が実施されます。
当日は、スマートヘルス分野のスタートアップとして選出された42社が集結。ヒューマネージもその1社として出展します。健康管理システム『HealthCore』は、健康診断、ストレスチェック、エンゲージメント・サーベイのデータを手間なく一元管理。業界で初めて、日本医師会ほかが推進する「健診標準フォーマット」に対応しデータにもとづく健康経営を推進するとともに、わかりやすいマイページで、従業員一人ひとりのヘルスリテラシー向上を支援します。
開催概要 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
説明会名称: 「これからの健康経営」セミナー&スマートヘルス・トライアル事業説明会
日時: 2025年2月13日(木) 13:00~17:00
会場: 梅田・ハービスホール(大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA B2F)
内容:
(1)健康経営セミナー&パネルトーク
(2)スマートヘルス・トライアル事業説明会
(3)サービス体験・個別相談
お申込: 下記イベントサイト内にて承ります
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202411/D29241106012.html
健康管理システム『HealthCore』について
健康管理システム『HealthCore』は、業界で初めて、日本医師会ほかが推進する「健診標準フォーマット」(日本医師会、日本人間ドック学会はじめ10団体で構成する日本医学健康管理評価協議会が総意で推進している電子的標準様式)に対応。各健診機関の結果(紙、CSVデータ)を独自のノウハウにより、データ変換→統一規格で管理でき、データに基づく健康経営の実践を強力に支援します。さらに、健康経営度調査の調査項目になっている「アブセンティーズム」「プレゼンティーズム」「睡眠」「運動習慣」「飲酒・喫煙」「テレワークの影響」について測定する専用尺度を標準搭載。調査票に記入する数値をまとめた「健康経営度調査サマリー」が納品されるなど、経営戦略の策定・実践・振り返りから実務までを、サポートします。