「テレワーク組と出社組、ストレスチェックの結果はどう違う…?」 大規模データ分析と、先進的な2社による取り組み事例をご紹介

新型コロナウイルスの発生から約2年。“いつもと違う日常”と“新しい働き方”は、組織と働く人々にさまざまな影響を及ぼしています。本セミナーでは、2021年度に実施された55万人のストレスチェックの分析報告、精神科医・産業医 堤 多可弘 医師による特別講演、企業2社様による健康経営への取り組み事例のご紹介を通じて、働く人のウェルビーイングの向上と健康経営の実現の「いま」と「これから」を考えます。


《企業による健康経営への取り組み事例のご紹介》
株式会社ニチレイ、日本生命保険相互会社 (50音順・敬称略)

《55万人のストレスチェック分析報告》
・コロナ禍2年目、働く人の心の健康はどうなったか?(コロナ禍1年目との比較)
・「テレワーク組」と「出社組」の比較分析(特徴的な項目など)
・ストレス「良化」企業と「悪化」企業の特徴とは                ほか

《精神科医・産業医による特別講演》
「コロナ時代のメンタルヘルス対策」~企業のコミュニケーション3.0~
堤 多可弘 氏 (VISION PARTNERメンタルクリニック四谷 副院長/精神科医・産業医)

開催概要――――――――――
開催日:2022年2月15日(火)、2月18日(金) 12時~14時
   (両日とも同じ内容となります)
会場 :オンライン
   (インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます)
参加費:無料
――――――――――――――