約 9 割の企業が、Web セミナーを開催。コロナ収束後の採用活動は、オンライン×リアルの“ハイブリッド”スタイルへ。
新型コロナウイルス流行の影響で、採用活動のオンライン化は一気に進み、Web セミナー(会社説明会、社員座談会等)を行う企業も大幅に増えています。現在の新卒採用活動では、約 9 割*1 の企業が Web セミナーを実施し、その内容も「海外の複数拠点と繋いで、現場社員との座談会を行う」「職種別・選考フェーズ別に細分化したセミナーを行う」など、オンラインのメリットを活用し工夫をこらしたものへと進化しています。大手・人気企業の Web セミナー動員数を超える、6000 名の同時視聴が可能。
Web セミナーのさらなる活用を強力に支援。
ヒューマネージは、2012 年より Web セミナー専用スタジオを自社で保有。14 年連続シェア第 1 位*2 の採用管理システム『i-web』と完全連動した Web セミナーサービスを通じて、効果的な採用活動を支援してまいりました。今回のサービス強化により、大手・人気企業の Web セミナー動員数(実績)を超える*3 6000 名の同時視聴が可能となります。
コロナ収束後も、コロナ前に完全に戻るのではなく、オンライン、リアルそれぞれのメリットを活かして組み合わせる「ハイブリッド型」へ移行するとみられています。引き続き、応募者との接点づくりに欠かせない Web セミナ
ーサービスのニーズにお応えしてまいります。
*1 採用管理システム『i-web』ご利用企業における Web セミナー実施率(2022 シーズン)
*2 「就職希望企業ランキング」(2010 卒~2016 卒 日本経済新聞社、2017 卒~2023 卒ディスコ調べ)上位 130 社(2016 卒~2019 卒はランキングが 100 位
までしか発表されていないため上位 100 社)における採用管理システム(有償ツール)のシェア(ヒューマネージ調査)
*3 2023 シーズン、ヒューマネージの Web セミナーサービスご利用企業様の動員人数実績