“健康経営度調査”完全対応。健康経営に積極的に取り組む企業のための ストレスチェック『Co-Labo』

「健康経営優良法人認定制度」とは、経済産業省と日本健康会議が共同で実施し、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。企業の健康経営の高まりとともに、大規模法人部門の申請数(健康経営度調査の回答数)は、初年度(2014年度):493件→2021年度:2,869件、中小規模法人部門の申請数は、初年度(2016年度):397件→2021年度:12,849件と大幅に増加しています。

このたび、ヒューマネージが開発・提供するストレスチェック『Co-Labo』ご利用企業様のうち、59社が「健康経営優良法人2022」に認定され、大規模法人部門の上位法人「ホワイト500」に11社、中小規模法人部門の上位法人「ブライト500」に14社が認定されました。さらに、東京証券取引所の上場会社のなかから特に優れた健康経営を実践している企業として紹介される「健康経営銘柄」に1社が選定されています。

ストレスチェック『Co-Labo』は、健康経営優良法人認定制度の「従業員の健康に関する取り組みについての調査」(いわゆる“健康経営度調査”)に完全対応。受検率は全国平均(厚生労働省調査結果)を大きく超え、例年90%以上を維持しています。また、ご利用企業の多くが、職業性ストレス簡易調査票(57項目)だけでなく、コーピング尺度を加えた『Co-Labo57+』を実施されるなど、健康経営に積極的に取り組まれています。今回、多数の企業様が認定されたことにより、ストレスチェック『Co-Labo』ご利用企業様=健康経営に対する意識が高いことが、再認識されました。


\健康経営優良法人(健康経営度調査)対応/
コーピング、レジリエンス
プレゼンティーズム、アブセンティーズムが把握できるストレスチェック

『Co-Labo』は、年間55万人の受検実績を誇るストレスチェック。人材開発、健康経営に役立つ独自の視点が評価され、大手生命保険会社、メガバンクをはじめ多くの企業に導入されています。

利用企業様の平均受検率は、全国平均(厚生労働省調査結果)を大きく超え、9割以上。“やりっぱなし”で終わらず、その後の施策まで支援し、形骸化を防ぎます。多彩なレポートや「実施後に属性を変えることができる」システムの柔軟性も好評です。

健康経営度調査にも完全対応しており、コーピング(ストレスへの原因への対処方略)、レジリエンス(ストレスからの回復力)、プレゼンティーズム(出社しているが生産性が低下している状態)、アブセンティーズム(不調により休んでいる状態)を一度に、しかも追加のコストなく把握可能。連動するエンゲージメント・サーベイもあり、“これから”の組織に必要な健康経営の実践を支援します。
https://co-labo.humanage.co.jp/