HRプロとは組織風土の連載・コラム一覧
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組織風土
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社労士が解説する人事と労務成長する組織のために、これからの従業員に必要なのは「自ら考え、本質を見極めて行動する」こと
「地球温暖化」や「働き方改革」、「LGBTQ」など、時に、権威や権力が世論を作り上げることもある。そしてこうした現象は、企業においても起こり得る。組織の方針に対し、従業員がその正当性を考えずにただ従う...
2023/07/06
人材育成・研修全般 組織風土 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】「学びと理論」を活かして人的資本経営を実践に移す。その舵取り役が“人事の仕事”
「人事が持つべき経営視点」というテーマも今回が最終回となりました。最終回だからこそ基本に立ち返りたいと思うのですが、人事が学ぶべき経営視点というのは、具体的に「誰の」経営視点でしょうか。もちろん、皆さ...
2023/06/13
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
特別読み切りコロナ禍で失われたものとは？ 心理的ウェルビーイングを取り戻して生産性を上げるポイント
コロナ禍が落ち着きを見せている。しかし、仕事人たる個人に目を向ければ、燃え尽きたり、喪失感や悲しみを経験したり、社会的孤立を感じたりしている人が多いようである。そこから立ち直らないと、かつてのように仕...
2023/06/07
組織風土 -
組織と人事の未来を考える～組織再考計画2023【特別企画】仲間を作り、最後は全体に広げる～能動的な組織変革のカギを握る「チェンジエージェント（変革の推進者）」の存在
経営戦略変更に伴う組織の再編、それを実現するための人事部門の組織変革、そして、全社的なカルチャー変革など、企業の命運を握る大きな取り組みについて、人事コンサルタント・有名企業の人事として活躍してきた本...
2023/06/06
組織風土 人事制度 -
特別読み切り＜経営理念＞と＜経営実態＞の乖離に要注意。組織風土を左右する「暗黙の価値観」とは
「経営理念に定めた価値観」と「経営の実態」とが乖離する企業は少なくない。そのような企業には多くの場合、公にうたわれた価値観とは異なる「暗黙の価値観」が存在し、組織風土・企業文化に多大な影響を及ぼしてい...
2023/05/24
組織風土 -
組織と人事の未来を考える～組織再考計画2023【特別企画】Thinkings のCHROに至るまでのキャリアと、HRのプレゼンス向上に向けて伝えたいこと
人事プロフェッショナルのための研究雑誌『Works』の元編集長であり、人事業務に広い知見を持つThinkings株式会社 CHRO 佐藤邦彦氏が「人事の価値向上につながる」をテーマにした全3回にわたる...
2023/05/18
組織風土 人事・労務全般・その他 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】DE＆Iを表す「非財務情報」――日本で女性活躍が進みにくい理由は“ロールモデルの不在”
2022年（令和４年）４⽉から改正⼥性活躍推進法が全⾯施⾏され「多様な人材が活躍できる職場環境」を作る取り組みが各企業で進められています。人的資本経営における「非財務情報」のうち、DE&I項目の女性活...
2023/05/15
キャリア採用 組織風土 人事制度 -
VUCA時代の人財・経営戦略論【「HR3.0」というジョブ型雇用と人的資本開示が拓く新たな時代（第2回）】金融庁から示された「人的資本開示」の具体的な方法を、4つのポイントから解説
前回の記事（※）で筆者は、ジョブ型雇用の浸透と人的資本開示で開かれるHRの新たな姿について「HR3.0」と名付け、宣言しました。「3.0」と言うのは、ネット時代においては新たな時代の到来を示す普通の言...
2023/04/28
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
組織と人事の未来を考える～組織再考計画2023【特別企画】組織を変えるのは「簡単じゃない」～約四半世紀に渡り試行錯誤を繰り返した人事のプロが提言する企業変革へのヒント
経営戦略変更に伴う組織の再編、それを実現するための人事部門の組織変革、そして、全社的なカルチャー変革など、 企業の命運を握る大きな取り組みについて、人事コンサルタント・有名企業の人事として活躍してきた...
2023/04/28
組織風土 人事制度 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】人事部門が注力すべき「非財務情報」項目～若手社員に向けた人材戦略のあり方
年々、人手不足と並行して若手社員の価値観が多様化し「人材の流動化」も進む中で、「若手社員の採用・定着」は多くの企業の共通の課題です。特に、採用人数が多い大企業においては、採用した人材のオンボーディング...
2023/04/20
人材育成・研修全般 組織風土 -
社労士が解説する人事と労務“退職者のケア”はなぜ必要なのか？ 採用戦略にもつながる理由を解説
「採用戦略」と「退職者のケア」は、一見すると相反することです。しかし、相反することを掘り下げていけば、現代の労働に関する課題が浮かび上がっていきます。今回は、「令和4年版 労働経済の分析（労働経済白書...
2023/04/20
採用全般 組織風土 人事・労務全般・その他 -
VUCA時代の人財・経営戦略論【「HR3.0」というジョブ型雇用と人的資本開示が拓く新たな時代（第1回）】2023年度を機に変化する人事の役割とは何か
これまで、本連載でHRの新潮流について様々な観点から執筆してきました。近年は、「ジョブ型雇用の浸透」や「人的資本の開示義務化」の動きが目立ち、昭和の日本株式会社のHRの制度がようやく動き出したように感...
2023/03/31
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
社労士が解説する人事と労務「男女の賃金差」の公表義務が常時雇用301人以上の企業にも拡大。算出・公表方法を確認しよう
日本の「男女間の賃金格差」は、長期的に見ると縮小傾向ではあるものの、他の先進国と比べると依然として、格差が大きい状態です。そのような中、2022年7月に「女性活躍推進法」の厚生労働省令が改正され、労働...
2023/03/30
組織風土 雇用管理・賃金 -
社労士が解説する人事と労務「2023年度 法改正」の一覧を公開、人事労務分野における実務対応のポイントを解説【詳細資料あり】
間もなく2023年度ですが、今年度も人事労務分野で対応が必要となる、様々な法改正が行われます。担当者の方は、法改正の「概要」および「実務対応のポイント」を確認し、滞りなく対応できるようにしておきましょ...
2023/03/24
組織風土 雇用管理・賃金 福利厚生・安全衛生 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】成長戦略として「リスキリング」に取り組むうえで、従業員に働きかけたい“3つ”のポイント
「リスキリング」について、経済産業省は「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する／させること」と定義しています。企業がビジネス...
2023/03/16
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
HRの注目ワード徹底解説モチベーション向上につながる「社内イベント」の企画とは？ オンラインの事例や簡単なゲームを紹介
近年、「社内イベント」の効果に注目が集まっている。もともと、「社内イベント」は社員の帰属意識を高める、社員同士の関係性を形成するなどの効果があるといわれていた。コロナ禍で実施を一時的に控えていた企業も...
2023/02/28
組織風土 人事・労務全般・その他 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】人事部門が注力すべき「非財務情報」項目とは？ ――「社員教育と離職率」を“投資家”はどう見るか
前回の第7回では、2023年3月期決算以降の有価証券報告書に、人的資本項目の開示が義務化されることをお伝えしました。つまり、「開示できる項目や内容」を早急に精査、構築していかなければならないタイミング...
2023/02/14
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
社労士が解説する人事と労務「妊娠中（産前休業前）」に関わる労働法制度をチェック！ 運用ポイントも解説
男性の育児休業取得など、近年、仕事と家庭（育児など）の両立が推進されています。しかし、ただ画一的に制度利用を推進すれば良いというわけではなく、個々の家庭の事情や子どもの年齢に応じた取り組みが求められま...
2023/01/19
組織風土 福利厚生・安全衛生 人事・労務全般・その他 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】「非財務情報の開示義務化」に向けて、人事が備えたい“3つ”のアウトプットスキル
2023年3月期決算以降の有価証券報告書に、人的資本項目の開示が義務化されることになりました。 前回お話したように、定型的に開示項目が決められているわけではないため「どう対応したものか……」と負担を感...
2023/01/12
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
VUCA時代の人財・経営戦略論人事は「人的資本可視化指針」をどう読み解けばよいのか――投資家目線からの人的資本開示についての解題（第3回）
来年度から上場企業に課せられる「人的資本についての開示」においては、「人的資本可視化指針」にて「ビジネスモデルや経営戦略の明確化、経営戦略に合致する人材像の特定、そうした人材を獲得・育成する方策の実施...
2022/12/27
組織風土 人事制度 人事・労務全般・その他
