HRプロとは組織風土の連載・コラム一覧
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組織風土
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人生100年時代におけるシニア社員の活躍支援【全3回】第3回：もっと活き活きワクワク働き続ける～シニア社員と“共創”して生み出したい「未来の組織」とは
多くのシニア社員にとってキャリア再構築は避けて通れません。キャリアを再構築する上で重要なのは、シンプルに「できることを増やすこと」と「それを活かす場所を増やすこと」。人生100年時代。まだまだ働く意欲...
2022/12/21
組織風土 人事制度 雇用管理・賃金 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】人的資本情報開示が目指すもの～ステークホルダーに“経営戦略の実現性”を伝えることが人事の役割に
米国証券取引委員会（SEC）は、2020年に米国の上場企業に対して人的資本の情報開示を義務化しました。このことは、企業価値や経営状態を理解する指標として、「ヒト」に関わる情報がますます重要になってきた...
2022/12/12
組織風土 人事制度 -
社労士が解説する人事と労務厚労省指針のパワハラ類型「過少な要求」が発生する原因と解決ポイントを解説
厚生労働省指針が示す身体的な攻撃・精神的な攻撃などのパワーハラスメント（パワハラ）における6類型の1つとして「過少な要求」があります。厚生労働省資料の中では、「過少な要求」とは『業務上の合理性なく能力...
2022/12/01
組織風土 人事・労務全般・その他 -
人生100年時代におけるシニア社員の活躍支援【全3回】第2回：シニア社員の「報酬」「仕事の成果」「モチベーション」の3つを最適化するアプローチとは
私が所属するサイボウズ株式会社では、「100人100通りの人事制度」を掲げ、多様な働き方を許容する斬新な仕組みを創り続けています。しかし、この「100通りの人事制度」はいきなり生まれた訳ではありません...
2022/11/24
組織風土 人事制度 雇用管理・賃金 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】「年上部下」や「社歴の浅い上司」は当たり前となった現代。経営陣・マネジメント層の人材への関わり方
人材の流動化が進むなかで、経営陣・マネジメント層の人材への関わり方も大きな転換期を迎えています。 「終身雇用制度」や「年功序列制度」などの雇用慣行が当たり前の時代であれば、マネジメント方針は「年上かつ...
2022/11/16
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
VUCA時代の人財・経営戦略論「人的資本」の開示に人事が戸惑う具体的な理由――投資家目線による「人的資本開示」についての解題（第1回）
「人的資本」については、政府による開示の方針が「人的資本可視化指針」として8月に示されました。それを受けて、今後各企業が、来年度からの開示に対してどう準備していくのか。今後は、具体的な対応を詰めていく...
2022/11/02
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
人生100年時代におけるシニア社員の活躍支援【全3回】第1回：社員がシニアになっても“活き活きワクワク”働き続ける制度設計とは
人生100年時代の私自身の折り返し地点を迎えた数年前から、「もっと活き活きワクワク働き続けるため」にどうしたらよいかを考え、その実現に向けた仕組みづくりを探求して来ました。今回、実践してきたことを振り...
2022/10/24
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】まさに今が「分岐点」。人材（ヒト）を「資源」から「資本」と捉え直す
経営戦略の視点において人材（ヒト）をどのように捉えるか、これが今、大きな分岐点にきています。「人的資本経営」に取り組み、企業価値を持続的に向上させていくためには、“伝統的な企業経営の価値観からの転換”...
2022/10/12
人材育成・研修全般 組織風土 人事制度 -
HRの注目ワード徹底解説組織改革を導くマッキンゼーの「7S」のフレームワークとは？ 経営戦略に活かす手順と注意点を解説
組織を分析し、最適な経営戦略を策定するために有用なのが、世界的コンサルティングファーム、マッキンゼー・アンド・カンパニー社が提唱する「7S」だ。「7S」とは、経営戦略や構造など3つの「ハード面」と、組...
2022/10/11
組織風土 人事・労務全般・その他 -
社労士が解説する人事と労務「ウェルビーイングな生き方」を叶えるために、他者との人間関係がもたらす“幸せ”の哲学とは
最近、「他人の言動によって自分はとても嫌な思いをしている」と感じている人が目立って増えているように感じる。そうした人たちの共通点として「他人の事は見えても、自分の事になると盲目的になる」、「自分を客観...
2022/10/11
組織風土 -
HRの注目ワード徹底解説厚労省も重視する「ワークエンゲージメント」の意味とは？ 尺度や高める方法など働きがい向上のポイントを解説
「ワークエンゲージメント」とは、仕事に対してやりがいや誇りを持つとともに、働くことで活力を得られている充実した心理状態のことを指す。働く人のパフォーマンスや健康に大きく影響する要因であり、厚生労働省に...
2022/10/04
組織風土 福利厚生・安全衛生 人事・労務全般・その他 -
持続的な成長に向けた「人事制度」と「人事戦略」人事戦略で組み込むべき「人的資本経営」の考え方とは？ 経営戦略との連動に向けた企業事例やポイントも解説
前回の記事（※）では、「人事戦略」の定義と策定することのメリットを解説させていただきました。今回は具体的に人事戦略をどの様に策定していくべきかを解説させていただきます。特に人事戦略の策定の上で、必ず押...
2022/09/16
組織風土 人事制度 人事・労務全般・その他 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】人的資本経営のファーストステップは「経営戦略とは何か」を理解すること
人的資本経営を実現させるためには、経営戦略と人材戦略を連動させていくことが重要と言われています。そのためにも、人事部門は「経営戦略とは何なのか」を今一度正しく理解しておく必要があります。そうすることで...
2022/09/12
組織風土 人事制度 -
Inside HR－人事はここを見ているDX時代に活躍できる人を育てる（5）「リスキリング」を社内実践するうえで、人事が持つべき心構え【79】
「既存社員のリスキリングにそろそろ本腰を入れなければ」。そんな声を、最近よく聞くようになりました。DX時代での生き残りをかけて、各社ともに、“リスキルする”ことの必要性をひしひしと感じていらっしゃるよ...
2022/08/26
人材育成・研修全般 組織風土 -
Inside HR－人事はここを見ているDX時代に活躍できる人を育てる（4）「イノベーティブな発想」の源、プレイフルネスとは？【78】
最近「遊び心」が足りない。そんな風に感じられることはないでしょうか。いつも何かをやろうとしても無難な案に落ち着いてしまう、あるいは企画を募集してもチャレンジングな提案がなかなか社内から出てこない……な...
2022/08/12
人材育成・研修全般 組織風土 適性検査・ アセスメント -
社労士が解説する人事と労務「ハイブリッドワーク」を実施する企業が増加。テレワークと出社の“良いとこ取り”する働き方のために
「ハイブリッドワーク」（ハイブリッド勤務、ハイブリッド型勤務）とは、“テレワークか出社か”の二者択一ではなく、どちらの働き方も取り入れる勤務形態のことです。新型コロナウイルス感染症拡大下でのテレワーク...
2022/08/04
組織風土 人事・労務全般・その他 -
人事が持つべき経営視点――「人的資本経営」の実践に向けて【連載】「人的資本経営」の推進に向け、人事と経営陣が協力して解決すべき“5つの課題”
「人的資本経営」を実現するには、「経営陣と人事がいかに連携していけるか」がカギになります。そのためも、両者が“組織の課題”をあらゆる観点から把握し、共通認識を持ちながら解決に向けて取り組めている状態に...
2022/08/03
採用全般 組織風土 人事制度 -
社労士が解説する人事と労務ハラスメントの早期防止に必要な、「上司が部下の『サイン』を見逃さないためのポイント」とは
会社として、「ハラスメントを許さない」という姿勢を示すことは必要です。しかし、従業員からすれば“ハラスメントをしないための明確な方法”があるわけではありません。特に、部下と向き合う機会が多い上司の方は...
2022/08/02
組織風土 人事・労務全般・その他 -
Inside HR－人事はここを見ているDX時代に活躍できる人を育てる（3）鍵になるクリエイティビティ（創造性）とは？【77】
最近、DXに関するお話を聞く中で、「DXで業務の自動化や効率化が進んだら、人間はもっと人間にしかできないことをやりたい」という相談をいただく機会が増えました。企業におけるDXへの期待が前進していると感...
2022/07/22
人材育成・研修全般 組織風土 雇用管理・賃金 -
特別読み切り「心理的安全性の向上」から「社員の自律的成長」へ。経営者が従業員に周知すべき“行動指針”とは
社会的に「働き方改革」が進められる中、企業が従業員に気を遣いすぎているように見受けられる。表面的な「心理的安全性」への取り組みも目立ち、中には「勤務時間自由」や「転勤なし」のような制度まで導入している...
2022/07/19
人材育成・研修全般 組織風土
