各世代のコミュニケーション上の課題を解決し、関係を強化する

少子化、ゆとり教育、売り手市場で就職してきた平成生まれの部下と、第二次ベビーブーム、受験戦争、就職氷河期の中で仕事に就いた昭和生まれの上司の間には、コミュニケーションをとる言語や行動さらには価値観が違います。そのことに気づけず、いくらコミュニケーションをとるように促してもうまくいきません。いくら良い知識やノウハウを与えても職場に戻り活用できなければ意味がありません。活用するためには、部下、上司がお互いのことを理解することから始めないといけないのです。
本セミナーでは、各世代のコミュニケーション上の課題を理解・解決し、強化する方法をご紹介いたします。

【セミナー概要】
どうすれば世代間ギャップは埋まるのか!他責思考から自立型社員へ
『上司とのコミュニケーションを円滑にする具体策』

日時:2020年2月19日(水) 14:00-17:00
場所:TAC八重洲校(https://www.tac-school.co.jp/tacmap/yaesu.html)
費用:無料
講師:吉川 孝之
(講師経歴)
株式会社マナベル 代表取締役社長
厚生労働省主催全国高校生就職ガイダンスで講師としてのキャリアを積み、のちに高校生向けに“学べる”無料新聞を発行。全国の高校に毎号80万部年間5回配布する。
現在は新入社員から管理職を対象にした企業研修、都銀系シンクタンクや全国の商工会議所でのセミナー講師、国立大学の職員教育の講師として年間150日登壇している。