HRプロとは連載・コラム一覧
| フリーワード | 指定なし |
|---|---|
| ジャンル |
指定なし
|
-
採用担当者のための最新情報＆実務チェックポイント第88回 “AI採用”を実際に導入した企業は？そして気になる学生の声は
ProFuture代表の寺澤です。 2019年新卒採用を語るキーワードを挙げるとすれば、「インターンシップ」と「AI採用」ではないでしょうか。「インターンシップ」は、昨年、経団連がこれまでの「5日間以...
2018/07/23
新卒採用 -
94歳現役人事コンサルタント、梅島みよが行く第18回 93歳になっても、有難いことに働く場がある
MSCで顧問という立場になって20年ほど経ちます。93歳の今でも、まだ会社に行けるのは幸せです。こうした幸せを噛み締めながら、私はたびたび、自分のこれまでの道筋を振り返るのです。小学校時代に満州事変が...
2018/07/19
採用全般 -
10年先を担う人事人事部は“安全圏”から脱却を
多くの企業において、他部署から見た人事部のイメージは「採用や給与計算、労務対応などのオペレーションを中心に対応する組織」といった印象が強いのではないか。その人事部が社員のパフォーマンス最大化を考えてい...
2018/07/18
人事・労務全般・その他 -
企業にはびこる名ばかり産業医第5回 「健康経営」の第一歩は、産業医の選任と活用
健康経営は決して莫大なコストがかかるものでも、難しいものでもありません。事業規模に関わらず、〝投資〟すべき取り組みと言えます。とはいえ、大企業と中小企業で取り組めることも取り組むべきことも異なります。...
2018/07/17
福利厚生・安全衛生 -
94歳現役人事コンサルタント、梅島みよが行く第17回 DDI社との交流とアセスメント・プログラムの動き
DDI社の商品開発力は非常に高く、次々と日本へ新商品が送られてきました。海外派遣管理者向けのOMプログラムは、DDI社と協同で作成したのものですが、これは企業が海外に拠点を作る動きが盛んになった197...
2018/07/12
適性検査・ アセスメント -
10年先を担う人事科学的アプローチによる人事変革
現状、人事部門の成果について、自分たちの物差しによる評価にとどまっており、経営的な観点で成果をみる科学的な評価がなされていない企業が多いのではないか。また、HRテックなどを背景に、人に関する様々な情報...
2018/07/11
人事・労務全般・その他 -
人・組織にかかわる調査報告『人材開発白書』なぜ周りは動いてくれないのか
成果をあげるために、ミドルマネジャーは何をすべきなのでしょうか。人を通じて成果をあげることがミドルの仕事です。ミドルが孤軍奮闘しても効果は望めません。しかも、働きかける相手は部下だけではありません。上...
2018/07/11
人事・労務全般・その他 -
企業にはびこる名ばかり産業医第4回 中小企業こそ「健康経営」への積極“投資”を！
前回のコラムでは、健康経営が事業所に損失削減・生産性向上といった効果をもたらすということを数値で表しました。ただ、健康経営の効果がこのような数字で業績に反映されるまでには、ある程度の時間がかかるケース...
2018/07/10
福利厚生・安全衛生 -
社長の年金第1回：社長はどんな年金をもらうのか
「将来、自分はどんな年金を受け取ることになるのか」。企業・組織のリーダーを務める立場であれば、しっかりと理解しておきたいものである。しかしながら、日本の年金制度は極めて複雑で、難解である。果たしてリー...
2018/07/09
雇用管理・賃金 -
働き方改革 実現への切り札とは？ ～インセンティブ制度がもたらす企業と社員のWin-Winの関係～最終回 インセンティブ導入のポイント（その2）
前回は、営業職の目標設定について述べたが、営業職以外にインセンティブを適用できる職種は存在するのだろうか？答えはYes。但し、目標を定量的に設定できることが条件となる。 例えば、サービスマンや技術職な...
2018/07/06
雇用管理・賃金 -
94歳現役人事コンサルタント、梅島みよが行く第16回 役職を離れてから、何をしたか、振り返る
MSCでの思い出はいくつもありますが、中でも一番心に残っているのは、MSCの創立から30年間の歩みを纏めた社史の発行です。これは、社の歴史をDVDと冊子にまとめたものです。
2018/07/05
人事・労務全般・その他 -
10年先を担う人事戦略型人事のカギはデータ利活用にあり
戦略人事というワードが聞かれるようになってしばらく経つが、真にその価値を発揮できている人事が果たしてどれだけあるだろうか。「戦略」には客観的根拠にもとづく判断が必須であり、いかに人事のプロであろうとも...
2018/07/04
人事制度 -
企業にはびこる名ばかり産業医第3回 社員の健康度UPは、一人あたり30万円の損失削減に繋がる
ここまで読んできて、「健康経営は確かに理想だけど、やっぱりお金も人も余裕のある大企業のやることだ」と思った人もいるかもしれません。「うちは日々の業務で手いっぱいで、とてもそこまでする余裕はない」と。確...
2018/07/03
雇用管理・賃金 福利厚生・安全衛生 -
94歳現役人事コンサルタント、梅島みよが行く第15回 社長、会長時代は幸運にも教育産業が活発だった
社長になって私はまごまごしていただけでしたが、有難いことにお客様方からの様々な注文がありました。また、社内イベントなどの機会も数多く訪れました。例えば、創立20周年記念の行事や、DDI社の新商品の次々...
2018/06/28
人材育成・研修全般 適性検査・ アセスメント -
10年先を担う人事人事部はデジタル感度を高めよ
「人事」と「デジタル」。人はいわゆるアナログな生き物であることを考えると、この2つの言葉が触れ合うことは日常場面では少ない。だが、戦略人事という観点では、デジタルというビジネス環境変化を抜きには語れな...
2018/06/27
人事・労務全般・その他 -
企業にはびこる名ばかり産業医第2回 大手企業から学ぶ「健康経営」の成功法則
前回の記事では、なぜ「健康経営」が必要なのか、日本が抱える課題を踏まえながら見ていきました。それでは、「健康経営」に力を注ぐ企業では、具体的にどのような取り組みが行われているのでしょうか。日本経済団体...
2018/06/26
福利厚生・安全衛生 -
海外進出企業の「人と組織の活性化」～インドネシアに架ける熱き想い～第5話：インドネシアの就労観と日系企業に対するイメージ
昨今は日本人の就労観も柔軟になってきているものの、依然、日本は「就職＝就社」の考えが強い国だと思う。よって、会社に対する帰属意識やロイヤルティーが高い人ほど、辞めにくい。しかし、インドネシアではロイヤ...
2018/06/25
人材育成・研修全般 -
採用担当者のための最新情報＆実務チェックポイント第87回 2020卒でも重要施策！学生から評判の良かったインターンシップとは？
ProFuture代表の寺澤です。 昨年よりも早いペースで企業の内定出しが進んでいるようですが、経団連の指針による選考解禁日である6月1日を迎え、内定保有者はこの1日だけで一気に増えたはずです。「面接...
2018/06/25
新卒採用 -
特別読み切り労基法改正のこころは
2018年5月31日に働き方改革関連法案が衆院を通過し、法案成立がほぼ確定となった。今回の改正は大がかりだ。主に7つの法律、雇用対策法、労働基準法、労働安全衛生法、労働時間等設定改善法、パートタイム労...
2018/06/22
人事・労務全般・その他 -
94歳現役人事コンサルタント、梅島みよが行く第14回 社長業の7年間
首藤社長率いる5人で始めた会社は、創立以来の絶え間のない努力により、20年の間に社員が100名にもなっていました。1986年に私は首藤社長から会社を引き継ぎました。社長に任命された22期の初めに、社員...
2018/06/21
人事・労務全般・その他
