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人事・労務全般・その他
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よく経営者や管理部門責任者などから、“直間比率”について質問を受けます。直間比率とは、要は直接収益に貢献している人材とバックオフィスやサポート業務のように間接的に収益に貢献している人材の比率を言います...
2016/01/07
なぜ、これからタレントマネジメントが求められるのか。その大きな要素の1つとして、人口減少問題があることを指摘しておきたいと思います。
2015/12/10
早いペースで進む今日のビジネス界において、チームワークとコミュニケーションは極めて重大です。組織全体が、組織のビジョンや目標に沿った姿勢でいることが何よりも大切です。
2015/12/02
タレントマネジメントツールを導入すべきか。そもそもタレントマネジメントを行う必要があるのか。果たしてROI(投資効果)をきちんと得られるのか。
2015/11/27
多くの企業が加入している厚生年金基金が、いよいよその役割を終えようとしています。厚生年金基金は、厚生年金制度を補完する画期的な制度として、昭和41年に経済界の強い要望を受けスタートしました。その後約半...
2015/11/24
せっかく大きな投資をしてタレントマネジメントシステム(以下、TM)を導入したのに、なかなか思ったように使いこなせないという話をよく耳にする。実際に訪問した企業で、そうした現状を直接聞いたことも一度や二...
2015/11/09
昨年、ある小売店でレジと実際の現金の額が合わず、その不足金をアルバイトスタッフが払わされたという事実がSNS上で話題となり、メディアでも報道されました。昨今話題の2015/10/26
どのような業種であろうとも、チームの一員として働く仕事の環境は避けられません。ここでは、あなたとあなたのチームのメンバーが互いにうまくコミュニケーションを図れるようになるためのアイデアをいくつかご紹介...
2015/10/14
私たちは失敗を奨励しています。今日の成功はこれまでのすべての失敗の積み重ねであるからです。何がうまく行って、何がうまく行かないかは、まず試してみて、もし失敗したら、やり方を変えてみることで見えてくるの...
2015/10/07
強いチームを作るためには、チームのメンバー一人一人が自分で考え、自分で工夫し、自分で動くことが習慣化されている必要があります。要するに「自律型」の人材を育てるのがまずは私たち上司としての役割です。 ...
2015/10/01
マネジャー研修で「自分自身のマネジメント上の課題」を洗い出していただくことがあります。その際に良く目にするのが、「メンバーとのコミュニケーションが不足している」とい...
2015/09/17
私が新入社員研修を担当する際に、最も重要視することの一つが「机をきれいにする」ということです。席を立つ際はテキストやペンなどをきっちと揃えることを徹底します。もし、机上が乱雑なままに席を立った場合は、...
2015/08/03
強いチームの特徴の一つとして、全員が一つの目標を追いかけているというものがあります。例えば、甲子園を目指している野球部。本気で甲子園を目指しているのであれば、全員が本音で話し合い、必死で練習を行い、試...
2015/06/25
私がこの仕事を始めたばかりの頃の話です。ある企業様の研修で、最初から最後まで明らかにやる気のない受講者がいました。こちらが話しかけても、「あー・・」「まあ、そうですね・・」等と、そっけない対応。なぜ、...
2015/05/14
「できない子は、生まれつきではなく、できる子であるわけがないという決めつけからつくられる」というのは、かのピーター・ドラッカーの言葉です。(出典:断絶の時代) 小さいころから、周りの大人たちに「お...
2015/04/30
前回までに、「マイナンバーは10月から通知される」とお伝えしてきました。では具体的には、どのように通知され、企業は何をしなければならないのでしょうか。最初の関門となる「マイナンバー通知」についてさらに...
2015/04/21
強いチームをつくるためには、私たち上司の配慮あるコミュニケーションが欠かせません。上司が小まめにコミュニケーションを取ることで、メンバーは「上司は私たちのことを考えてくれている」「チーム全体を見てくれ...
2015/04/15
人を育てる行動理論 「学問のすすめ」の中で、私にとって最も印象に残る文章は、 「一国の暴政は、必ずしも暴君暴吏の所為のみに非ず、その実は人民の無智をもって自ら招く禍なり」である。 つまり、「国が...
2015/04/09
磐鉄(いわかね)も くだかざらんや武士(もののふ)の 国安かれと思い切る太刀 桜田門外の変という、いわばテロの実行犯である薩摩藩士・有村次左衛門の辞世の句である。
2015/03/13
「怒る」と「叱る」の違いを今更解説する必要はないと思います。「怒る」は自分の感情を相手にぶつけるだけ、「叱る」は相手の成長を考えて敢えて厳しく接することです。 しかし、頭では分かっていても「感情的...
2015/02/20