HRプロとは『HR採用フェア by テックオーシャン』で株式会社パフによる講演「脱面接で志望度を上げる一次選考の作り方」が、全32講演中、視聴者満足度1位を獲得しました
「顔の見える就職と採用」をコンセプトに、企業の新卒採用支援（コンサルティングなど）と、学生向け就職活動支援（職サークル）を提供する株式会社パフ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：吉川 安由）は、HRサービス企業32社と業界著名人による『第１回 HR採用フェア by テックオーシャン』にて、講演した「脱面接で志望度を上げる一次選考の作り方」が視聴者満足度1位を獲得しました。■『第１回 HR採用フェア by テックオーシャン』の概要
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理工系専用就活サイト「TECH OFFER」の企画・運営を行う、株式会社テックオーシャンが主催の人事向けセミナーです。「最新の採用動向がひとめでわかる、人事のための日本最大級採用オンラインイベント」をコンセプトに、日本を代表するHRサービス企業32社が各社40分程のセミナーを実施。特別セッションでは、業界著名人や最新動向に精通したスペシャリストたちが「採用」をテーマに語り尽くしました。
株式会社パフによる講演『脱面接で志望度を上げる一次選考の作り方』の概要
コロナにより様々な経験の機会を奪われ、「語れるガクチカを持ち合わせていない学生」の”良さ”を引き出す採用選考を行うことは、各社共通の課題になりました。 そのような中で、ガクチカ以外の気質や学びなどの「個人の経験から来る特性」をどう見極めるのが必要になっています。「採用活動の早期化≠学生の早期内定承諾」となっている現在の採用活動。選考の合否に納得感を与え、見極めと魅力づけを両立できる「特別感のある選考プログラム」の構築例として、以下の4つを中心にお伝えしました。
１．「大学時代の学び（履修履歴）を用いた面接手法」
２．「モチベーショングラフ（過去の自分自身の出来事・体験を振り返り、時系列でのモチベーションの揺れ動きを表したグラフ）を用いた深掘り選考手法」
３．「自社の仕事と関連付けたグループディスカッション選考」
４．「仕事選びの基準（就活の軸）を考えさせるグループディスカッション選考」
