「就職と採用のよりよい姿」 を異なる立場から議論
新卒採用支援を行う株式会社パフ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:釘崎清秀、以下パフ)は、採用活動を通して就職活動生を育て、企業が求める人材をより多く輩出することを目的とし 「職サークル」 という活動を運営しています。このたび 「職サークル推進会議 特別編 ―大学の視点から就職と採用の問題を考える―」 を開催する事になりましたので、お知らせいたします。昨今、報道でも新卒採用における 「大学と企業の間にある溝」 が問題視されています。「日本の若者を、イキイキと働ける人材として、社会に送り出したい」 という共通のゴールをもつ両者が、立場や意見の相違から、充分に円滑な連携を取れていないのが現状であります。学生・大学・企業という就職と採用の現場に携わる人間が、世の中に対して「よりよい就職と採用のあり方」 を今こそもっともっともっと声高に発していくべきであると、パフは考えております。推進会議当日は、大学のキャリアセンター職員の方々をお招きし、49社からなる職サークル参画企業の方々と、「就職と採用のよりよい姿」 を、異なる立場から議論いたします。
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◆職サークル推進会議 特別版 ―大学の視点から就職と採用の問題を考える―
【概要】
日時:3月16日(水)18:00~20:00 (17:30受付開始)
場所:株式会社富士通ビー・エス・シー 本社ビル1F
〒135-8300 東京都港区台場2-3-1 トレードピアお台場
http://www.bsc.fujitsu.com/facilities/tokyo/
プログラム:
・【大学キャリアセンター職員によるパネルディスカッション】
―大学のキャリア指導の現実と本音―
・【企業の採用担当者・大学のキャリアセンター職員によるグループディスカッション】
―大学の視点からみた採用活動と就職活動の問題点と原因とは? ―
参加者:
◆関東圏私立大学4校のキャリアセンター職員様 4名