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人事・労務全般・その他
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2020年は、地政学的リスクが高まった1年でもありました。その影響は今年2021年にも続いています。中国の香港問題からアメリカの政権交代、止まらない新型コロナウイルスの影響など、海外情勢は今後さらに先...
2021/01/29
「企業文化」とは、それぞれの企業で培われた価値観や行動規範を意味する。企業経営や事業活動に大きな影響を与えるとされている。その内容は企業によって異なる。企業の歴史や伝統、経営者の考えが違うからだ。それ...
2021/01/28
「タレントマネジメント」は、自社に在籍する人材の能力を最大限に引き出すために個々が持つスキル等を把握し、配置や育成を行うマネジメント手法である。採用から人材育成、選抜まで人事のあらゆる領域に関わるため...
2021/01/21
コロナ禍を契機として始まった(正確には再開した)日本の「ジョブ型」をめぐる議論は、今なお続いている。議論の際、強調されることが多いのが、日本企業が「ジョブ型」を導入することの企業側のメリットや、社員に...
2021/01/21
日々の業務に熱心に取り組んでいるにもかかわらず、業績が芳しくない企業は決して少なくないだろう。このような状態に陥っている企業について、業務遂行の実態を注意深く観察すると、「緊急性の低い重要業務」を蔑ろ...
2021/01/20
みなさん、明けましておめでとうございます。いつもInside HRをお読みいただきありがとうございます。 2020年は本当に激動の1年でしたね。そして、その余波はまだまだ続きそうな状況です。本連載の直...
2021/01/15
皆さんは今お勤めの会社の数字にどのくらい興味があるでしょうか。私はこれまで「会社の数字に興味があるのに会社が開示してくれない」という会社員の立場に立って、経営者の方達に「できるだけ社員には会社の数字を...
2021/01/13
障がい者雇用を進めていくときに活用したいのが、障がい者雇用に関わる「支援機関」です。しかし、障がい者雇用に関わるサポート機関は複数あるため、それぞれの機関の違いや、どのように活用できるのかわかりにくい...
2021/01/07
日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。2022年に日本最高額紙幣の“顔”となる「日本資本主義の父」がどのように生まれたかを、史実第一主義の直木賞作家・中村彰彦氏が紹介する(編集部)。
2020/12/25
「ピープルアナリティクス」とは、「HRアナリティクス」や「タレントアナリティクス」とも呼ばれ、従業員に関わる様々なデータを集めた分析結果を活用して、組織が抱える課題を見える化し、解決へと導くアクション...
2020/12/25
前回、2020年の人事を表す3大キーワードは、「テレワーク」、「DX」、「ジョブ型雇用」だとお伝えしました(※1)。今年は本当に激変の1年でしたが、まだまだ新型コロナウイルスの影響が続く中、2021年...
2020/12/25
「ジョブディスクリプション(job description)」とは、職務の内容を詳しく記述した文書を指す。規定された業務を遂行することで、組織の生産性向上がもたらされるという観点から、今、日本企業でも...
2020/12/24
現在、日本が国を挙げて推進している「多様な働き方の実現」の中でも、多くの企業が注目している「副業・兼業」。歴史ある大手企業が副業・兼業を解禁したことがニュースにもなった。これまで原則的に禁止であった制...
2020/12/24
障がい者雇用を進めていくときに活用したいのが、障がい者雇用に関わる支援機関です。しかし、障がい者雇用に関わるサポート機関は複数あるため、それぞれの機関の違いや、どのように活用できるのかわかりにくいとい...
2020/12/24
経営・事業からの要請を受け、さまざまな課題・取組テーマを抱え続ける人事部門において、戦略・企画およびタレントマネジメント業務への人材シフトや、業務繁忙による残業の削減などを目指して、多くの企業が人事業...
2020/12/23
日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。2022年に日本最高額紙幣の“顔”となる「日本資本主義の父」がどのように生まれたかを、史実第一主義の直木賞作家・中村彰彦氏が紹介する(編集部)。
2020/12/18
「働き方改革」の一環として注目され、時間と場所に縛られない就業スタイルの「テレワーク」。導入する企業が増えていた中、2020年春以降、新型コロナウイルス感染症対策に後押しされる形で、さらに急速に普及し...
2020/12/17
Withコロナ時代を勝ち抜く人事部変革の在り方。人事マネジメントの未来を見通す「22テーマ」を公開!(2020年10月26日刊行)
2020/12/17
部下との会話の中で、言う必要のない「余計な一言」を口にしてしまうリーダーは少なくない。今回は、リーダーが「余計な一言」を口にしてしまう理由と、そうした発言が部下に及ぼす心理的影響、その一言をなるべく口...
2020/12/16
日本の資本主義の礎を築いた渋沢栄一。2022年に日本最高額紙幣の“顔”となる「日本資本主義の父」がどのように生まれたかを、史実第一主義の直木賞作家・中村彰彦氏が紹介する(編集部)。
2020/12/10