HRプロとは連載・コラム一覧
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採用担当者のための最新情報＆実務チェックポイント第8回 人気のあった採用ホームページの特徴（2011年12月）
さて、いよいよ12月1日を迎え、採用広報の実質的な解禁日となりました。経団連の倫理憲章により、採用広報開始時期が昨年の10月から2カ月後ろ倒しとなった一方、選考開始時期は昨年同様に翌年の4月のままとな...
2011/12/25
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組織・人事変革コンサルタントコラム
第13回 グローバル人事ガバナンスの3つのポイント
事業のグローバル化が加速するなかで、人事の悩みが深くなっている。「グローバル人事を行う際、本社は何をどこまでコントロールすべきなのか。海外拠点には、何を、どこまで任せればよいのか？」
2011/12/19
人事制度 人事・労務全般・その他 -
強いチームをつくる『上司力』
第15回 自律性を育てる(4)
仕事を「楽しい」と感じられたときに、人は自律的な行動を取りやすいということを前回書かせていただきました。 私はこれまで、多くの企業様の研修やコンサルティングを行ってきましたが、社内で率先して動いたり...
2011/12/19
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採用マルハダカ（東洋経済オンライン連載終了）第76回 2012年度新卒採用総括 学生の動き2
前回は、就職活動を行った大学生、大学院生4742名（調査期間：2011年6月22日～6月30日）の調査から活動に直結するデータを抽出して紹介した。 今回は就職できなかった場合の学生の考え、ソーシ...
2011/12/19
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たくましい新人育成を目指せ
第16回 ゆとり教育世代の受け入れ方２
「ゆとり教育世代？確かに、また変わった新人が入ってくるんだろうが、いつもとそんなに変わらないだろう？」 と思っていると、それはそれで大変なことになります。
2011/12/12
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採用マルハダカ（東洋経済オンライン連載終了）第75回 2012年度新卒採用総括 学生の動き1
今回は、就職活動中の大学生、大学院生4742名（調査期間：2011年6月22日～6月30日）の調査データを紹介する。2012年卒新卒採用で、企業の動きは大幅に遅れ、前回紹介したように多くの異変が起きて...
2011/12/05
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人材の常識・非常識 目からウロコの人材観
第12回 職場を活性化させる方法
「チームビルディング」というテーマでの講演や研修の依頼が増えている。成果主義の風潮と急激な景気後退によって失われた職場（チーム）の求心力をどう高めるか。昔から使われていた言葉でいえば、「組織活性化」で...
2011/12/05
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組織・人事変革コンサルタントコラム
第12回 リーダー人材育成――リーダーがリーダーを育てる現場を作る
「リーダーを育てるのはリーダー(Leader developing leaders)」という言葉がある。一見、当たり前のようであり、何らの示唆も与えない言葉にみえる。しかし、リーダー人材が持つリーダー...
2011/11/28
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大学の就職支援室からみた新卒採用
第13回 志望動機のこと～その２ 草食系は就活に苦労する？～
さて、前回の続きです。面接において、特に志望動機で「なぜ自分がこの会社で働きたいと思ったのか？」、「なぜこの仕事をやりたいのか？」という、自分の主体的な意思を伝えることが求められています。しかし、これ...
2011/11/28
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採用マルハダカ（東洋経済オンライン連載終了）第74回 2012年度新卒採用総括 企業の動き
HRプロでは、6月22日から6月30日にかけて採用担当者を対象とした2012年新卒採用の総括アンケート調査を実施した。有効回答は541社。例年なら4月末から連休明けの段階で大勢が判明するが、今年は東日...
2011/11/21
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強いチームをつくる『上司力』
第14回 自律性を育てる(3)
「自律的なメンバー」は、自分で考え、自分で工夫をし、自分で行動を起こします。では、「自律」と正反対のメンバーとはどのような人か？ 例えば・・・ ・言われたことしかやらない ・自分で創意工夫をし...
2011/11/21
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たくましい新人育成を目指せ
第15回 ゆとり教育世代の受け入れ方１
昨年くらいから、「本格的なゆとり教育世代の登場」というわけで、さまざまな手を打っていらっしゃるところもあるかと思います。 弊社の新入社員研修での意識調査結果の変化を概観、変化している項目を「やや強引」...
2011/11/14
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組織・人事変革コンサルタントコラム第11回 「自分の強み」をグローバル化する――「変えるべき」自分と「変わらない」自分
以前にも増して、日本に留まらない仕事をする機会が増えてきた。自分の国の言葉でさえ答えるのか難しいのに、それを英語で尋ねられて思わずたじろいでしまう。「英語だけでもきちんと勉強しておけば・・・」と後悔す...
2011/11/13
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組織・人事変革コンサルタントコラム
第3回 「人を育てる」ということ――育成におけるOJTの大切さ
「3月9日」(レミオロメン)という曲。その中に「上手くはいかぬこともあるけれど、天を仰げばそれさえ小さくて」というフレーズがある。この曲を聴いていると、ふと社会人4年目のあるプロジェクトを思い出す。 ...
2011/11/12
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組織・人事変革コンサルタントコラム
第4回 “人材”のデフレスパイラル
最近、人材の質の低下を嘆く声を耳にすることが多い。世代論、教育論、社会論、家庭環境等、様々な観点でも語られているが、私は商売柄、企業の採用や育成の悩みとしてよく耳にする。 巷間では、草食系男子、情報病...
2011/11/12
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組織・人事変革コンサルタントコラム
第5回 マネージャーが育たない本当の理由
「マネージャー層が育っていない」「マネジメントスキルが足りない」という話はよく聞く。具体的に状況を確認すると「アウトプットが前例や事例の焼き直しにとどまる」「なぜその取組みを行うのか、説明できない」と...
2011/11/12
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組織・人事変革コンサルタントコラム
第6回 3倍のスピードで成長するためには
3倍のスピードで成長する。一見すると途方もない数字に思える。1日は24時間、勤務時間は最低8時間。睡眠時間はその前後を併せても8時間は時間を取らなくてはならないし、残りの8時間でも、適宜ワークライフバ...
2011/11/12
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組織・人事変革コンサルタントコラム
第7回 キャリアにおけるセレンディピティ(※)――「うな玉丼」がくれた気付き
コンサルティング業界に足を踏み入れた際に、人に自慢できるような「高い志」があったわけではなかった。大学院生のときに学校の掲示板に貼られていたコンサルティング会社の「サマーインターン募集」の紙を見て、も...
2011/11/12
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組織・人事変革コンサルタントコラム
第8回 俯いた向日葵にさせない――社員の声を聴くために
「ウチの社員は危機感・やる気はあるのか？意見を求めても全然発言しない。」 「自ら提案し、責任を持って最後までやり抜くような社員が最近は見当たらない。」 コンサルティングの現場では、組織のリーダーからこ...
2011/11/12
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組織・人事変革コンサルタントコラム
第9回 イメージ出来る言葉の大切さ
学生時代のアマチュア演劇の仲間を集め、久しぶりに社会人劇団として公演を行った。土日のみの練習で、半年間準備をして公演にこぎつけ、結果は有り難い事に大成功と呼べるものになった。しかし、実は公演1ヶ月前ま...
2011/11/12
