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私は、4年半前に今後の日本のグローバル化を見据えてインドネシアに進出した。当時、海外で働いた経験はゼロで不安もあったが、叶えたい夢を実現しようという覚悟と、まだ見ぬ世界に飛び込む冒険心で、気持ちは高揚...
2019/02/21
With excitement and enthusiasm, I have been forging a career as an internal manager, and external co...
2019/02/18
古くは“新人類”、昨今では“ゆとり”や“ミレニアル”といった言葉で語られる各時代の若者の価値観や行動原理に対し、先輩・上司は理解も対応もできず、「いまどきの若者は」と嘆くばかり……。若手育成の現場では...
2019/02/15
近年の採用数増加により、いまどき新人・若手社員の組織における割合が増加するなか、新人育成と同時にOJTトレーナーの育成について、悩みの声を多く聞くようになりました。本稿でさまざまな企業の人材開発担当者...
2019/02/14
「エクスターンシップ」、あまり聞き馴染みのない言葉です。私も最近知りました(笑)。この言葉には明確な定義があるわけではないですが、最近、企業側の採用目的で実施している「インターンシップ」と差別化する意...
2019/02/07
職場では、互いに気持ち良く挨拶をすることが欠かせない。しかしながら、リーダーが部下に対して挨拶をするよう指導しても、なかなか職場に挨拶が根付かないケースが少なくない。リーダーから「ウチの社員は挨拶もま...
2019/02/06
より若いリーダーへの期待が高まっています。従来にない発想をする若手社員が、あるいは従来の枠組みにとらわれない若手社員が、周囲を巻き込みながらものごとを進めていく。こうしたことで、組織は進化していきます...
2019/02/06
近年、「女性の活躍」が声高に叫ばれ、多くの企業が女性管理職を増やすことに奔走しています。管理職を増やすことだけが「女性活躍推進」ではないものの、目先の数値目標達成のために性急なポジティブ・アクションを...
2019/02/05
With excitement and enthusiasm, I have been forging a career as an internal manager, and external co...
2019/02/04
「ゆとり世代」が社会に輩出された2010年からもうすぐ10年が経とうとしています。しかし、若手の傾向は、教育だけではなく就職環境やその他の経済状況によって、約5年を周期として、少しずつ変化しています。...
2019/01/30
前回と前々回の対談を通じて、日本を代表するイノベーション研究の第一人者である米倉誠一郎教授は、「日本人はSocializationとShared Valueで多様性に対応せよ」と強調されていた。つまり...
2019/01/29
ProFuture代表の寺澤です。 昨年は、働き方改革の話題を見ない日がないほど、社会の注目を集めていましたね。働き方改革においては、長時間労働の是正、同一労働同一賃金の問題にとどまらず、少子高齢化、...
2019/01/24
With excitement and enthusiasm, I have spent my career working with globalizing Japanese companies. ...
2019/01/21
法人の経営者が受け取る老齢厚生年金について、『第2回 社長は“いくら”年金をもらうのか』(平成30年10月10日付)では、「加入期間の長さ」と「報酬額の多さ」の両方に比例して金額が決定されると説明した...
2019/01/15
前回は、「組織の意思決定の立脚点」について考えた。意思決定にあたって、欧米企業は「個別正当性」を重んじ、日本企業は「普遍的妥当性」を大切にするといった内容を述べた。最終回となる今回は、欧米企業と日本企...
2019/01/11
深刻な人手不足や採用難に直面し、自社の人事のあり方を根本から見直す必要性を感じている人事担当者も多いだろう。『人事と採用のセオリー』はそんな人に手にとってほしい一冊だ。著者は、人材研究所 代表取締役社...
2019/01/10
地方と首都圏の学生の就活における「情報格差」…。 一般的に地方の学生は首都圏の学生に比べて、情報量の少なさなどから就活において不利になると考えられていました。 しかし、株式会社サイバーエージェントなど...
2019/01/09
本コラムも、いよいよ最終回です。これまで、現地進出企業は現地での報酬レベルおよび福利厚生レベルなど市場での競争力があるかどうかの検証が必要であり、それらに対する処方箋が大切であることを、実態を通して考...
2019/01/07
「会社を成長させる人材を高い精度で見極めたい」「面接担当者ごとの評価基準のばらつきをなくしたい」。そんな会社にぴったりな手法が「コンピテンシー面接」だ。『まんがでわかるコンピテンシー面接』の著者は、ビ...
2018/12/28
1998年に社会人デビューした私は、戦後の日本経済の大復興はもちろんのこと、バブルで好調期の日本経済を体験していない。トヨタ、ホンダ、ソニー、パナソニックなど世界に名だたるイノベーション企業が旗振り役...
2018/12/27