インターンシップを採用選考に活用する大企業が急増
インターンシップと採用選考をどう結びつけているのかを確認した結果が[図表3]です。「選考と結びつける」と回答したのは、大企業が46%、中堅企業が37%、中小企業が39%となっており、大企業が中堅企業・中止企業を上回ります。「選考とは結びつけないが、優秀な学生においては考慮する」の割合も、大企業が38%で他の規模よりも多く、両者を合計した「何らか選考と関係する」(以下同じ)の割合は、大企業では85%にも及び、中堅・中小企業とは15~20%の開きがあります。大企業のほうがインターンシップを選考に活用していることが分かります。もっとも、中堅・中小企業が実施しているセミナー・会社説明会に近い内容では、参加した学生が優秀かどうかを評価できるだけの材料が得られていないからとも考えられます。


