フリーワード | 指定なし |
---|---|
ジャンル |
指定なし
|
新人の配属を、強いチームへの変革チャンスにするために、前回の記事では配属前に職場で準備することをお伝えしました。 配属される前の準備をしっかり行えば、新人が職場に対する良い第一印象を持つことにつながり...
2017/02/16
今回は北陸地方での事務職採用について例を出し、女性の中長期的な活躍や地方活性について考えます。
2017/02/16
ゲーム研修の事例として、”答えがあるにも関わらず、1万人に1人しか正解が出せていないゲーム”を紹介しよう。前回、意思決定を学ぶにはゲームが良いと書いたが、どんなゲームでも意思決定が効率よく学べるわけで...
2017/02/14
もし、チームに新人が入ることがあれば、それは強いチームをつくるための良い機会になります。いつも同じ顔ぶれのチームで、同じような仕事を続けると、知らず知らずのうちに「慣れ」が出てきてしまい、チームの成長...
2017/02/07
世の中が如何に不確実な様相を匂わせようと、新年を迎え、一つ年を経たことは確実である。新年の誓いは過去を払拭しようとする変身願望が生み出すものかもしれない。ある1冊の本は、200ページほどで読後の変身を...
2017/02/03
前回、「第57回 上司の巻き込み」では、研修の前日に「研修への期待を伝えてもらう」ということの大切さを書きました。 今日はもっと踏み込んだ話を書きたいと思います。 研修がやりっぱなしになる理由の1つ...
2017/02/03
政府の働き方改革の主要テーマである長時間労働の是正は、今まで継続的に取り組まれてきた課題であるが、なかなか解決できないまま、現在に至っている。その背景には様々あるのだが、「過度な顧客第一主義」という観...
2017/02/01
管理職への昇進とは、経営側に足を一歩踏み入れることだ。しかし経営側と従業員側では、考え方が異なるため、管理職昇進時には管理職研修を実施したり、管理職を対象に定期的に管理職研修を実施したりしている会社が...
2017/01/31
ProFuture代表の寺澤です。 昨年は、人事の世界では大変革の兆しがあらわになってきた時期だったように感じます。安倍政権では、少子高齢化・人口減少の中で日本経済が持続的に成長するため...
2017/01/31
マスコミを通じたネガティブキャンペーンの一つに「日本は労働生産性が低い」というフレーズがある。それは、「なぜ日本人はもっと短時間で多くのアウトプットを出せないのか?」という意味を含んでいる。本当に日本...
2017/01/30
私たちは、日本企業がアジアでビジネスを拡大していくことを支援するために、5年前に上海に現地法人「升励銘企業管理諮詢(上海)有限公司」を設立し、1年半前にシンガポールにも現地法人「CELM ASIA P...
2017/01/24
世界経済の市場環境は相変わらず激変しています。今回は、この激変の時代に成功確率の高い「経営の舵取り」(以下「舵取り」)をするための、経営トップの「内省的実践」について考えたいと思います。「舵取り」とは...
2017/01/23
★前回までのあらすじ ついに「過労」が原因で倒れた春代。 疲れた体とは裏腹に、「やらなくては」という焦りは募る一方で……。 このコラムは、人事部で働く人々にインタビューを基に、メンタルヘルス対策にか...
2017/01/23
今回は、第1回でお話しした企業活動をおびやかす深刻な介護問題と、その解決策であるテレワークと言う選択肢について掘り下げてみる。
2017/01/23
前回は、優れたリーダーとなるための条件を「仁」の紹介とともに解説させていただきました。リーダーというと厳しい面が目立つかもしれませんが、部下を思いやる心も同時に備えておかなければならないことを理解して...
2017/01/18
後継者育成への注目が高まっている。ソフトバンクの孫正義社長が後継者の育成及び社員教育で「ゲーム」を用いていることはご存知だろうか。
2017/01/17
前回は、人事部が戦略的パートナーとしての役割を果たすためにもっとも必要な変革のテーマを見出していく方法を学びました。今回は、タレントマネジメントの実現に不可欠なIT技術について解説をしていきます。
2017/01/16
この連載では、多摩大学大学院のキーコンセプトである「イノベーターシップ」について述べている。今回は、その5つの力のうちの「突破力」について。
2017/01/12
「ウチの若い社員は気が利かなくて困る」と悩んでいるリーダーは少なくない。それでは気が利く社員を育成するにはどうしたらよいのだろうか。
2017/01/11
会議でケチツケ型が発言すると、一気に場の空気が悪くなったり、テンションが下がってしまいがちです。ケチツケ型が多い会議なら、批判の応酬合戦になり、議論は盛り上がっても中身は非生産的になります。
2017/01/11