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このコラムは、人事部で働く人々にインタビューし、メンタルヘルス対策にかける思いを中心に、その人生の一端を「物語」仕立てにしたものです。(※文中の名称はすべて仮名です)
2016/10/05
本稿の執筆を担当する株式会社パフ代表の釘崎と申します。どうぞよろしくお願いいたします。第一回目ですので簡単に自己紹介を。弊社は新卒採用に特化したコンサルティング会社として1997年に設立されました。以...
2016/10/05
筆者はダイバーシティ経営を進める上で、公私ともに多様化し、適応していくことに日々取り組んできたつもりでした。しかしつい先日、妻と息子と一緒にランチを食べにハンバーガー屋さんに出かけた際に、筆者は何気な...
2016/10/04
新入社員の意識調査では、「社内では人間関係が大切だから、正しいことでも他人から悪く思われるようなことには、手を出さない方がよい」という設問に対する回答傾向は、次のようになっています。
2016/10/04
グローバルコミュニケーションにおいて英語力は単なるツールに過ぎません。外国人に自分の想いを伝えるためには、自信を持って話すこと、そして「あなたと一緒に話したい」という一生懸命な...
2016/10/03
今やだれもが発症しうるうつ病ですが、例えば会社の部下や同僚がうつ病になったとき、どのようにサポートすべきなのか、まだまだ理解が進んでいません。風邪であれば、医師の診断を受けさせ、よく栄養をとってしっか...
2016/09/30
この連載では、多摩大学大学院のキーコンセプトであり、私が一橋大学の野中郁次郎名誉教授と私が一緒に開発したコンセプトである「イノベーターシップ」について述べてみたい。 まず初回は、イノベー...
2016/09/30
ProFuture代表の寺澤です。 8月30日、経団連は2018年卒の新卒採用のスケジュール(指針)について、今年と同じ「3月1日 採用広報解禁(説明会解禁)、6月1日 採用面接解禁」とする方針を...
2016/09/30
現在、リーダーの下に配属される部下は、必ずしも自分より年齢が若いとは限らなくなっている。「年上の部下」が増えてきている昨今、リーダーのコミュニケーションにはどのような注意が必要になるのだろうか。
2016/09/29
私は、ミンツバーグが提唱したリフレクション・ラウンドテーブルを日本に導入し、その縁で2011年に「ミンツバーグ教授のマネジャーの学校」を出版することができました。その執筆の最中、モントリオールを訪れ、...
2016/09/29
第4回では、「相生・相剋」と「システム思考」の関係を明らかにし、経営階層の役割である「矛盾の克服」に対する「経営ビジョン・理念・使命」の重要性について言及しました。今回は日本文化に息づく「観の目」の視...
2016/09/29
米国における企業の応募者流入経路はどのようになっているのか、ご存知でしょうか。 日本よりもビジネス人材におけるSNS利用が活発な国家ゆえ、Facebook やLinkedin が中心なのでしょうか。...
2016/09/29
石川県では、昨年から5月に「インターンシップフェス」というインターンシップの合同説明会を開催しており、最近はここでインターンシップ先を決める学生が増えてきています。
2016/09/28
2016年8月に発足した第3次安倍第2次改造内閣で、最大のチャレンジとして掲げている「働き方改革」。このコラムでは、「働き方改革」を実現するための手段として重要な位置を占めてい...
2016/09/27
グローバル化と現地化を両立させる能力は、これまではよく「Think global, Act local」という言葉で表現されてきました。ですが今は「Think locally, Act regiona...
2016/09/27
今回は、管理職やリーダーの経験を理念や方針につなげ、彼らの言葉や行動で伝えていけるようにするためのアプローチ方法を紹介します。
2016/09/26
前回は、人事部に求められている新たな役割として、戦略的なビジネス・パートナーの意味と意義について理解をしました。経営戦略と組織マネジメント、社員を支援する戦略的組織を超えた、戦略的なビジネス・パートナ...
2016/09/21
近頃、「人材育成プログラムや、選抜プロセスの見直しにあたり、『外部視点も取り入れた方が良いのでは』という声が社内であがるが、どのような方法があるだろうか」というお問い合わせが増えています。多くの企業が...
2016/09/21
自分が何か物事を考えるとき、「できる」「そうなりたい」とポジティブな言葉で考えると、言葉が潜在意識に働きかけて発想が前向きになり、成果に結びつく言動や行動が生まれやすくなります。逆に「ムリ」「どうせ私...
2016/09/20
創造的な組織文化を支える仕事ぶりは、次の三つの価値観と行動様式で分類することができます。これらが高い状態(お役立ちに、共創し協働して、チャレンジし続ける仕事ぶり)をつくることによって、創造的な組織づく...
2016/09/16