「ベンチャーで活躍する人はね、そろって恋愛上手なんだよ。みんなモテるんだよねー」。きっと真面目な話につなげるための導入だと思っていたら、自分の恋愛談のオンパレード。あなた本当に仕事してるんですか?
好感をもたれればそれも良いのですが、ポイントを外してしまうと「あなた大丈夫?」と、優秀な学生ほど冷静に見ているもの。今回は、そんな事例をご紹介します。
ただでさえ胸元のきわどい服装なのに、面接中、前屈みになる回数がやたらと多く、ドキドキして別の意味で緊張しちゃいました…。
中小・ベンチャー企業では、多くの若い女性が第一線で活躍しています。特に採用担当者は会社の顔でもあることから、魅力的な女性が多いようです。でも、女性の武器を使いすぎるのも考えもの。うぶな男子学生がいることも忘れずに。
「ところで弊社は第一志望ですか?」「はい、御社が第一志望です」。なんの迷いもなく答えました。だってそう答えるのがマナーだと大学で教えられましたので。でも、人事の方は「みーんなそういうんだよね、はぁ~」と、まるで信じていない様子。だったら聞かなきゃいいのに……。
中小企業であろうと大企業であろうと、志望度を学生に聞くのはナンセンス。入社してほしい学生の志望度を向上させるのが、採用担当者の本来の仕事ですからね。
セミナー参加後に選考の案内がメールで送られてきたんですが、その書き出しが「こんにちわ!」。
うーん、やっぱり選考を受けるのを辞めました。
メールの差出人はIT系ベンチャー企業の採用担当者。ネット文化の影響でしょうか、誤った仮名遣いをする若手社会人が増えてきました。学生の活字離れを笑えません。人事担当者たるもの正しい日本語を使いましょう。
「久しぶり!最近どう?(*^^)v」と、やけに馴れ馴れしいLINEからのメッセージ。
私、あなたとそんなに近い関係でしたっけ?
もはやベンチャーとは呼べない大手就職情報会社の人事から女子学生へのフォロー連絡。SNSは便利なツールですが、選考中の学生に使うのは考えたほうがいいかもしれないですね。
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