現実的な人事の役割とキャリアについて考える~これからの人事部門でキャリアを積む人たちへ~
6月4日 (水) 14:50 - 15:50(提供:ProFuture株式会社)
概要
これからの人事の組織作りはどうすべきか、また人事部門で働く人たちのキャリア形成はどうすべきかというテーマは、様々な人たちが語りはじめています。
本セッションでは、2009年より年間500社の人事部門を5年連続訪問してきた知見から、現実的にどのような人事としての役割を担えば良いのかを説きます。また人事部門でキャリアを積んでいく20代から50代の人たちへのキャリア相談を多々受ける中、現実的にどのようにキャリア形成すれば良いのかをご紹介します。
講師紹介
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中央大学大学院 戦略経営研究科 客員教授(戦略的人材マネジメント研究所 代表)
楠田 祐氏中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授(戦略的人材マネジメント研究所 代表) 東証一部エレクトロニクス関連企業3社の社員を経験した後にベンチャー企業社長を10年経験。2009年より年間500社の人事部門を5年連続訪問。人事部門の役割と人事の人たちのキャリアについて研究。多数の企業で顧問も担う。 主な著書に「破壊と創造の人事」(出版:ディスカヴァー・トゥエンティワン)。2011年はAmazonのランキング会社経営部門4位(2011年6月21日)を獲得した。最新の著書は「内定力2015~就活生が知っておきたい企業の『採用基準』」(出版:マイナビ)、Amazonのランキング学生就職ガイド3位(2013年10月31日)を獲得。
現実的な人事の役割とキャリアについて考える
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