時代が求める人材育成の新しいかたち求められるパラダイムシフトとは

6月4日 (水) 12:10 - 13:10(提供:ProFuture株式会社)

概要

産業構造の大きな変化でサービス業化する日本企業の雇用の質が大きく変わっていくなか、従来型のタテ型OJTなどは機能しづらくなり、人材育成の変化についていけない企業が増えていると高橋俊介氏は述べています。
時代が求める人材育成のパラダイムシフトについて語っていただきます。

講師紹介

  • 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授
    高橋 俊介氏

    1978年東京大学工学部卒業。日本国有鉄道(現・JR)、マッキンゼー・ジャパンを経て、93年米ワイアット社の日本法人・ワイアット(株)社長に就任。97年に退任。 2000年より慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授。個人主導のキャリア開発や人材育成についての研究に従事。 近著に「ホワイト企業 ~サービス業化する日本の人材育成戦略~」 (PHP新書)がある。 おもな著書に「キャリアショック」(ソフトバンククリエイティブ・SB文庫)、「人材マネジメント論」「成果主義」「組織改革」「キャリア論」(以上、東洋経済新報社)、「人材マネジメント革命」「キャリアをつくる9つの習慣」(以上、プレジデント社)、「人が育つ会社をつくる」(日本経済新聞社出版)、「組織マネジメントのプロフェッショナル」(ダイアモンド社)、「いらないヤツは一人もいない」(祥伝社黄金文庫)、「スローキャリア」(PHP文庫)、共著に「部下を動かす人事戦略」(PHP新書)など多数ある。

時代が求める人材育成の新しいかたち
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