世界のHR動向調査から考える日本のHRの目指す姿人材マネジメントのプロを育成するためにすべきこと
6月5日 (木) 12:10 - 13:10(提供:ProFuture株式会社)
概要
日本人材マネジメント協会では、半年に一度、アジアパシフィックの人材マネジメントのプロが集まる会議に出席しています。いま世界の人材マネジメントのプロたちは、何を議論しているのか、日本の人事・人材開発の皆さんにはなかなか伝わってこないのが現状です。
そこで、本セミナーではボストンコンサルティングが世界人材マネジメント協会の委託を受けて調査したレポートを発表しながら、日本の人事・人材開発がすべきことについて提言します。また、HRMのプロを育成する活動を行っている日本人材マネジメント協会の活動についてもご紹介します。
講師紹介
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日本人材マネジメント協会 執行役員(国際担当)
三城 雄児氏日本人材マネジメント協会の執行役員として、アジアパシフィック地域の人材マネジメント国際会議に出席している。台湾、香港、オーストラリア、インド、ニュージーランド、バングラデシュ、フィジー、フィリピンなど、様々な国のHRMのプロフェッショナルが、最新トピックとして何を語っているのかを肌で感じ、議論してきている。 また、大前研一が学長をつとめるビジネス・ブレークスルー大学では、経営学部の准教授としてグローバルリーダーを育成する取り組みも実施している。 株式会社JIN-G代表取締役(組織人事戦略コンサルタント)。早稲田大学トランスナショナルHRM研究所招聘研究員。
世界のHR動向調査から考える日本のHRの目指す姿
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