新卒採用のあり方を変える、全く新しいインターンシップ~「社会人100人訪問プロジェクト」体験が学生を変える~
6月6日 (金) 16:10 - 17:10(提供:株式会社パフ)
概要
2016年度新卒採用から、広報と選考の時期が大幅に遅れて開始されることになりました。学生は短期間での意思決定が迫られ、企業理解が浅いままに就職先を決めなければなりません。一方の企業も、学生との十分なコミュニケーションが取れぬうちに選考を進めねばならず、互いの溝はますます深まっていくことが懸念されます。
そうした中で、全く新しいインターンシップ「社会人100人訪問プロジェクト」が注目されています。このプログラムでは、2~3か月の間に100人もの社会人への訪問を行うというミッションが学生に与えられ、学生が正しい職業観と社会人力を身につけることを目標に運営される内容となっています。
理想的なインターンシップのあり方とは何か。開発者である株式会社パフ代表の釘崎氏と、就職指導で定評がある中央大学の職員キャリアカウンセラー、谷祐史氏にお話を伺います。
モデレーター:HRプロ株式会社 代表取締役 / HR総研 所長 寺澤 康介
講師紹介
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株式会社パフ 代表取締役社長
釘崎 清秀氏氏(株)リクルート(大学在学時)、ベンチャーソフトウェア会社、富士通(株)、系列ディーラを経た後に、人材アセスメント会社にて適性検査と人事情報システムの企画開発を行う。1995年、国内老舗のインターネット求人サイト「登龍門」立ち上げに参画。以来1997年まで、運営責任者として過ごす。 企業と学生の信頼関係を構築する採用・就職ビジネスを実現するために、1997年株式会社パフを設立。 著書『キミは就職できるか?』(彩図社刊)
新卒採用のあり方を変える、全く新しいインターンシップ
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