
4割以上がテレワークを実施
コロナ禍でテレワークが普及する昨今、社内コミュニケーションはどのように変化しているのだろうか。はじめに、「現在のテレワーク実施状況」を尋ねた。すると、「テレワークを実施している」が24.8%、「分散出勤とテレワークを実施」が20.3%で、合計45.1%となった。全体の約半数がテレワークを実施しているようだ。

オフィスで何気なく行われていたコミュニケーションが希薄に
続いて、「テレワークで希薄化したと感じる社内コミュニケーションは何か」を尋ねた。すると、最も多かったのは、「何気ない会話や雑談など」で64.6%が回答。次いで「質問やアドバイスをもらう」が50.8%という結果となった。オフィス出社で何気なく行われていた「雑談」や、相手の都合をうかがっての「質問」は、テレワークできっかけ作りが難しくなっていると言えそうだ。
約7割が日報制度や日々の業務報告制度を導入
また、「日報制度や日々の業務報告を規則としているか」を尋ねると、「はい」が68.7%と過半数を占めた。また、「テレワークへの切り替えをきっかけに日報を始めた」という回答もあった。従来の社内報告ルールだけでなく、新たな働き方に合わせて情報共有を強化する動きがみえる結果と言えるだろう。