社員の貢献意識を醸成する「エンゲージメントUP研修」

掲載日:2022/10/24 ※最終更新日:2024/12/18

「不機嫌な職場」を解消してエンゲージメントを挙げる2つのアプローチ。

職場のコミュニケーション不足や社員の低エンゲージメントを双方向アプローチで改善します

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サービス基本情報

時期・期間:ご要望に応じてカスタマイズいたします。
実績社数:非公開
対象主要業界:すべて
対象地域:全国
対象企業規模:すべて
1〜10名
11〜50名
費用:例:420,000円 (4時間の研修、30名受講)
提供会社:シンメトリー・ジャパン株式会社

解決できる課題・このサービスをおすすめしたい企業

社員・組織のイノベーション力を高めたい

「イノベーション」を経営層が叫んでも、職場の社員はシラけている。それはエンゲージメント<貢献意識>が足りないから。解消するための研修

社員間のコミュニケーションを向上させたい

コミュニケーション不足で連携ミス、仕事を押しつけ合っている…そんな悩みを解決する研修。

社員のモチベーションを向上させたい

トップダウンとボトムアップの2つのアプローチで職場が変わる

サービス内容

エンゲージメントUP研修で社員の貢献意識を醸成する。組織が変わる、社員が動き出す

コロナ禍を乗り越えようという今、改めてエンゲージメント<貢献意識>に注目が集まっています。

リモートワークや「呑みニケーション」不在など、コロナ禍は組織への帰属意識に大きな傷跡を残しました。

これを回復できるか否かが、ポストコロナの企業の成功を左右する大きな要因です。

とはいえ、昔ながらの「満足度調査」にはもはや戻れません。
なぜならば、単なる満足度は組織への貢献を捉えていないから。ぬるま湯のような職場で、「楽な仕事に満足している社員」が多くても、成果が上がるはずもありません。

これに変わるのがエンゲージメント<貢献意識>。社員が組織にどのくらい貢献したいかという面もありますが、同時に「組織が社員の成長にどのくらい貢献できるか」という観点も含めて双方向の関係性をもたらします。

私たちは、研修によってこのエンゲージメントを高めるお手伝いをします。

●エンゲージメントUP研修の受講後の姿
・社員が組織に貢献し、組織が社員の成長にコミットすることが健全と捉えている
・エンゲージメントの一環として、組織の目的、価値観をより深く理解している
・組織に貢献するための、自らの得意分野の発揮方法を計画している

【このサービスのポイント】
1、職場がなんだかギスギスしている?
コミュニケーション不足で連携ミス、仕事を押しつけ合っている…そんな悩みを解決する研修。トップダウンとボトムアップの2つのアプローチで職場が変わる

2、ウチの社員、新しいことに取り組まない…
「イノベーション」を経営層が叫んでも、職場の社員はシラけている。
それはエンゲージメント<貢献意識>が足りないから。解消するための研修。

社員の貢献意識を醸成する「エンゲージメントUP研修」

エンゲージメントUP研修カリキュラム例

【第1講】
■今求められる組織におけるエンゲージメント
なぜ、今、満足度ではなくエンゲージメントが求められるのかを理解する。
とくに、社員から組織へ、そして組織から社員へと双方向の貢献という観点に着目し、これがより健全な風土を生み出すことを認識する

【第2講】
■エンゲージメントUP演習
エンゲージメントは言葉だけではなかなか理解できないもの。
これを「実感」するための演習を行う。チーム対抗で成果を競い合うもので、これによってエンゲージメントがある組織、ない組織の違いが分かる

【第3講】
■組織の理念を浸透させるゴールデンスタンダード
エンゲージメントを高めるためのカギの一つが組織の理念を社内で浸透させること。このための方法論が、リッツ・カールトンホテルが長年取り組んでいる「ラインナップ」と呼ばれる手法。実践も交えながら、この手法を実感する

【第4講】
■自身の貢献を明らかにする
エンゲージメントのもうひとつのカギが、社員一人一人が自身の力を発揮して組織に貢献できること。
このための具体的な計画を立案するとともに、自身のキャリアプランを明らかにして、
組織からどのようなサポートが必要かを考える。

会社情報

社名 シンメトリー・ジャパン株式会社
住所 〒105-0004
東京都港区新橋1-18-1航空会館B1F
代表者 木田 知廣
資本金 700万円
売上高
従業員数 5名
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