【動画】法政大田中教授と考える、今後の新卒採用スタイルとは？ -採用広報動画における戦略も徹底解説-

＜概要＞
コロナウイルスにより、新卒採用の手法は大きく変化しました。

これまでの大学内や企業の説明会のあり方は見直され、
「どう学生に情報を届け、惹きつけるのか？」に対する最適解を考えなければなりません。

本セミナーでは、法政大学キャリアデザイン学部教授の田中 研之輔 氏の視点と、
動画メディア”ハタチのトビラ”を運営するOriginalPointの視点から、
大学と企業の就活への関わり方や情報発信のポイントについて考えていきたいと思います。

「コクヨ」「シチズン時計」「デジタルホールディングス」など
大手から中小ベンチャーまで実践されている、ジョブシャドウイング動画の事例についてもお伝えさせていただきます。

<こんな方にオススメ>
-1 従来の新卒採用手法に限界を感じている
-2 イマドキ学生がどんな企業に興味を持つか知りたい
-3 Z世代の学生の思考が知りたい

＜Chapter＞
-1 田中教授講演
-2 田中教授×Original Point高橋対談
-3 Original Point高橋講演

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  田中 研之輔氏

  法政大学キャリアデザイン学部教授／ 一般社団法人　プロティアン・キャリア協会　代表理事

  一橋大学大学院博士課程修了後、メルボルン大学、カリフォルニア大学バークレー校で客員研究員などを務める。博士（社会学）著作25冊。取締役・社外取締役 19社歴任。「アイデンティティ」と「アダプタビリティ（適応能力）」の観点から、環境に流されるのではなく、主体的に変形させるのプロティアン・キャリアを提唱する。現在は、大学と企業とをつなぐ連携プロジェクトを数多く手がける。

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  高橋 政成氏

  Original Point株式会社 代表取締役

  大学を卒業後、人事コンサルティング会社へ入社。研修プログラム開発、コンサルティング営業として、100社以上の人材育成に携わる。トップセールスを達成した後、最年少マネジャーへ昇格。2016年、大学・採用・キャリア開発の領域から、新たな価値を創るためにOriginal Point（株）を設立。東京経済大学キャリアデザイン研究所では、客員研究員として日本型のキャリア開発論についての研究を推進している。