申込み1件につきHRポイント100P進呈!

無料

【動画セミナー】Z世代の心を動かす動画活用!~競合に負けない広報動画の3つのポイント~

動画やSNSを使った採用手法が普及し、学生への情報発信の手法は多様化しています。これまでのナビを活用した待ちの採用だけでは、良質な母集団が形成されない、魅力訴求ができず内定辞退されると悩む企業様の声が増えてきています。我々、Original Pointでは、欧米ではインターンシップ前に取り入れられているジョブシャドウイング(仕事観察)から着想を得た、10分インターン動画の制作と大学キャリア教育や新卒採用での活用に取り組んできました。そこで本講演では、10分インターン動画を活用した採用広報手法に焦点をあて、学生にどのような魅力訴求をしていくことが「最小限の工数で、適切な魅力訴求ができるのか?」「定着・活用につながるのか?」を調査データや中小~大手企業での活用事例を解説していきます。

【動画セミナー】Z世代の心を動かす動画活用!~競合に負けない広報動画の3つのポイント~
費用: 無料
開催形式: オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
備考: ※参加申し込み後、自動返信メールにて動画視聴用URLをお送りします。
視聴URL連絡方法: ・HRプロマイページ上でご案内
・申込完了時にメールでご案内
提供会社: Original Point株式会社

このセミナーの主な対象者

新卒採用担当者

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

日程・申込

2024/08/20(火) 12:00 〜 2024/11/30(土) 23:59

Googleカレンダーに登録
  • 申込締切:2024/11/30(土) 23:00
  • キャンセル受付締切:2024/11/30(土) 23:00
  • 定員:1000名
申込む

セミナー概要

このセミナーのポイント!

・競合に負けない採用広報を考える
・採用広報動画の効果的な活用事例を知る
・選考中の離脱や内定辞退を防止するための対策を考える

【10分インターン動画を活用した採用事例!イマドキ学生が求める体験とは!?】

大学キャリア教育、採用広報動画・インターンシップ制作、内定者フォロー研修等、イマドキの学生のリアルを把握し、調査・研究も行うOriginal Point(株)だからこそ伝えられる理論と事例を基に、昨今のトレンド把握やこれからの採用戦略を見直すきっかけになれば幸いです。

-10分インターンの着想となったジョブシャドウイングとは?
欧米のキャリア教育においては、インターンシップ(仕事体験)の前に、ジョブシャドウイング(仕事観察)というアプローチがあります。単なる“鞄持ち”にも捉えられがちですが、どのような工夫をすることで採用フローの中で効果的に活用できるかを解説します。

-採用広報で開示するべき、刺さる“リアルな情報”とは?
採用広報において魅力的に魅せることも大切ですが、綺麗に加工された情報は自社理解につながりません。採用風土を表現する際の「風通しが良い」というキーワードも、多くの会社で使われている言葉であり、学生に刺さる表現にはなっていません。どんな風に情報を開示するべきかを解説していきます。

-10分インターンの活用事例
着目される採用広報の手法として動画があげられます。その動画をどのように活用して、どのような成果を狙うのか?実際の事例を基に解説します。事例から、自社における最適解を考える機会になれば幸いです。

-Chapter1  Original Point会社説明
-Chapter2  Z世代が求める情報とジョブシャドウイングとは
-Chapter3  10分インターン動画事例と活用ポイント

登壇講師

  • 高橋 政成

    高橋 政成氏

    Original Point株式会社 代表取締役/キャリアデザイン研究所 客員研究員

    大学を卒業後、人事コンサルティング会社へ入社。研修プログラム開発、コンサルティング営業として、100社以上の人材育成に携わる。トップセールスを達成した後、最年少マネジャーへ昇格。その後、既存事業と兼務で、大学向け教育の新規事業を立ち上げ。2016年、大学・採用の領域から、新たな価値を創るためにOriginal Point株式会社を設立。キャリアデザイン研究所では、イマドキ新卒のキャリア観や日本型のキャリア開発論についての研究を推進している。

会社情報

社名 Original Point株式会社
住所 〒102‐0074 
東京都千代田区九段南1‐5‐6 りそな九段下ビル5F
代表者 高橋政成
資本金 500万円
売上高 -
従業員数 -

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー