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企業間共創の鍵は? 〜ウェルビーイング・イノベーションの探究〜

企業間共創の鍵は? 〜ウェルビーイング・イノベーションの探究〜
費用: 無料
開催形式: オンライン(ライブ)
オンライン(Zoom)によるウェビナー視聴参加
備考: ※申し込み後、セミナー事務局より参加用URLをお送りします。
視聴URL連絡方法: ・後日メール等で個別案内
提供会社: 株式会社ジェイフィール

このセミナーの主な対象者

人事・人材開発系の方
経営層・経営企画の方
研究開発系の方
サステナ推進系の方

対象職種: 人事・労務 その他職種

日程・申込

2024/11/29(金) 15:0016:00

Googleカレンダーに登録
  • 対象:人事・人材開発系の方 経営層・経営企画の方 研究開発系の方 サステナ推進系の方
  • 申込締切:2024/11/28(木) 17:00
  • キャンセル受付締切:2024/11/28(木) 17:00
  • 定員:100名
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セミナー概要

なぜこれからの時代、企業間共創が必要になってくるのでしょうか?
今後、5年、10年先を見た時、あなたの会社、部門や人材はどう思われますか?

一方で既に多くの企業が共創プロジェクトを開始、業界を越えた連携や越境学習、M&Aを進めながら、
なぜ個社を越えたイノベーションを次々と生めずにいるのでしょうか?

今回はその壁となっている大きな理由を言語化し、共創の”三つの鍵”として問題提起したいと思います。

後半は弊社の最新プログラムをご紹介、最後その一部を担当する特別ゲストの方々との対話もご用意しております。

■対象者(こんな方にオススメ)
・研究者として、もっと社会実装に繋がるテーマアップ、枠を越えた課題発見をしていきたい(研究開発系の方)
・もっと業界の枠、自社の枠を越えた新規事業を生み出していきたい(新事業開発系の方)
・現事業の市場縮小を鑑み、両利き経営に向けた事業開発、経営革新を進めたい(経営層・経営企画の方)
・未来に向けて、業界の当たり前を書き換えるようなサステナ推進をしていきたい(サステナ推進系の方)
・これからは、自社で優秀なだけでなく、共創型リーダー、共創型イノベーターを育てていきたい(人事・人材開発系の方)他

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お申込みの方限定でアーカイブ配信URLをおしらせいたします。
日程の合わない方もお申込みいただけます。
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■備考
・1名様毎にお申込みフォームをご利用ください。
・参加費は無料です。

プログラム

2024年11月29日(金)/15:00-16:00

構成(予定)

1本日のテーマ 〜何が企業間共創の鍵か?〜
2これまでの企業共創 vs. これからの企業共創
3新プログラムのご紹介 〜設計のポイント、特徴〜 (※メイン部分)
4ゲスト登壇者との対話
5Q&A

登壇講師

  • 小野 なぎさ

    小野 なぎさ氏

    一般社団法人森と未来 代表理事

    東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学科卒業後、森を人の健康に活用したいという動機から企業のメンタルヘルス改善に関わる事業に携わり、認定産業カウンセラー、森林セラピストの資格を取得。
    約15年間で、森林を活用した研修プログラムの開発、健康リゾートホテル事業、海外のメンタルヘルス事業の立ち上げを経験。
    これまで述べ3,000人を森へ案内し、全国の地域と連携し森林資源を活用した観光プランづくり、企業研修、人材育成を実施し、執筆や講演活動を行う。
    2015年一般社団法人 森と未来を設立、代表理事に就任、森林空間を活用した新しい森林の利用“森林浴”に着目し、国内、海外で活動を行う。
    著書に『あたらしい森林浴』学芸出版社(2019.7.20)。
    2019年〜林野庁 林政審議会委員に就任。
    2022年〜群馬県 森林政策外部アドバイザー・群馬県 観光審議委員。

  • 菊池 宏子

    菊池 宏子氏

    アーティスト tra-(トラ)代表 & tra-メンバー

    tra-(トラ)は、アートの思考法やアプローチを軸に、新たな価値の創造と社会実装を図るプロフェッショナルチーム。
    代表の菊池氏は、ボストン大学芸術学部彫刻科卒業 (1999)、タフツ大学大学院修了 (2001)。
    現代社会における環境や状況のコンテクスト化をテーマに、領域を限定せず活動している。
    MITリストビジュアルアーツセンター、ボストン美術館、バークレー美術館、ロサンゼルス・カウンティ美術館やイエルバ・ブエナ芸術センターなど、国内外の主要文化施設と多数のプロジェクトを展開。
    また、森美術館、ウェルカムトラストなどプログラム開発、コミュニティ・エンゲージメントを軸にした事業コンサルティングにも携わる。
    他、ザルツブルグ・グローバルセミナーでのリーダーシップ研修にも従事。
    20年の米国滞在後、2011年より東京に移住。

  • マイケルスペンサー

    マイケルスペンサー氏

    Sound Strategies 経営責任者

    マイケル・スペンサーは文化事業のエキスパート、芸術、ビジネス、学術を組み合わせた活動を世界各地で繰り広げている。
    ロンドン交響楽団の元メンバーであり、英国ロイヤル・オペラ・ハウス(コヴェント・ガーデン、ロンドン)のアダルト&コミュニティラーニングの責任者として、様々な社会貢献プログラムを考案・実施してきた。
    2005年にはサウンド・ストラテジーズを設立し、ロンドンと東京にオフィスを構えている。
    依頼された業務により 米国、アフリカ、アジア、ヨーロッパ各地を歴訪。
    日本では、NHK交響楽団、多摩大学院、日本フィルハーモニー交響楽団、東京大学、上野学園、EcosyX Lab(知識経済に特化したデザインシンクタンク)等、様々な組織の顧問を務めており、独創的かつ詳細な知識を有している。
    日本企業とのコラボレーションは、EY、富士ゼロックス、富士通、ダイキン、森美術館、コンサルタント会社HR Governance Leaders などを含む。
    現在、「New Club of Paris」(企業内教育専門家協会)のメンバーであり、8年間レオナルド・ヨーロッパ企業内ラーニング授賞式のクリエイティブ・ディレクター / プレゼンターを務めた。
    2024年には、親や教育者向けの著書『聞くから聴くへ』(音楽と私たちの関係を探る)を上梓する予定である。

  • <ファシリテーター>佐藤 将

    <ファシリテーター>佐藤 将氏

    コンサルタント

会社情報

社名 株式会社ジェイフィール
住所 〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3丁目3番2号 アーバンセンター渋谷イースト 6F
代表者 高橋克徳
資本金 6000万円
売上高 非公開
従業員数 16名

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー