『未来から逆算したとき、どんな社会人1年目が求められるのでしょうか?』
2030年、今の新人は30歳前後。2040年には40歳前後、2050年は50歳前後
人生100年時代。もしかしたら22世紀まで生きる世代
にもかかわらず、新人研修や一年目研修は、旧態依然の会社が多いかも?
「おそらく昭和の頃と変わってません」
「平成の頃に集合研修期間を短縮したまま」
「基本、配属先任せです」
「給与は上げましたけど、人的投資・・・???」
「上司も先輩もみんな忙しいですから」
本当に、今のままの新人育成、1年目のあり方で、良いのでしょうか?
今回のウェビナーでは、新人一年目のあり方〜半年後、1年後のフォロー研修まで、オンボーディングのあり方を、思想から方法論まで問い直し、一緒に見直していきたいと思います。
【こんな方にオススメ】
・人事部、人材育成担当の方
・経営者、役員、幹部の方
・新人の上司や先輩の方
・今の新人との関わりに困っている上司、先輩の方
・世代間ギャップを感じておられる上司、先輩の方
・上司、先輩との人間関係に困っている新人の方
・新人一年目教育に関して問題意識をお持ちのすべての方
お申込みの方にはアーカイブ配信URLをおしらせいたします
日程の合わない方もお申込みいただけます