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私たちは、日本企業がアジアでビジネスを拡大していくことを支援するために、5年前に上海に現地法人「升励銘企業管理諮詢(上海)有限公司」を設立し、1年半前にシンガポールにも現地法人「CELM ASIA P...
2017/01/24
世界経済の市場環境は相変わらず激変しています。今回は、この激変の時代に成功確率の高い「経営の舵取り」(以下「舵取り」)をするための、経営トップの「内省的実践」について考えたいと思います。「舵取り」とは...
2017/01/23
★前回までのあらすじ ついに「過労」が原因で倒れた春代。 疲れた体とは裏腹に、「やらなくては」という焦りは募る一方で……。 このコラムは、人事部で働く人々にインタビューを基に、メンタルヘルス対策にか...
2017/01/23
今回は、第1回でお話しした企業活動をおびやかす深刻な介護問題と、その解決策であるテレワークと言う選択肢について掘り下げてみる。
2017/01/23
前回は、優れたリーダーとなるための条件を「仁」の紹介とともに解説させていただきました。リーダーというと厳しい面が目立つかもしれませんが、部下を思いやる心も同時に備えておかなければならないことを理解して...
2017/01/18
後継者育成への注目が高まっている。ソフトバンクの孫正義社長が後継者の育成及び社員教育で「ゲーム」を用いていることはご存知だろうか。
2017/01/17
前回は、人事部が戦略的パートナーとしての役割を果たすためにもっとも必要な変革のテーマを見出していく方法を学びました。今回は、タレントマネジメントの実現に不可欠なIT技術について解説をしていきます。
2017/01/16
この連載では、多摩大学大学院のキーコンセプトである「イノベーターシップ」について述べている。今回は、その5つの力のうちの「突破力」について。
2017/01/12
「ウチの若い社員は気が利かなくて困る」と悩んでいるリーダーは少なくない。それでは気が利く社員を育成するにはどうしたらよいのだろうか。
2017/01/11
会議でケチツケ型が発言すると、一気に場の空気が悪くなったり、テンションが下がってしまいがちです。ケチツケ型が多い会議なら、批判の応酬合戦になり、議論は盛り上がっても中身は非生産的になります。
2017/01/11
外来語には意味がよく解らないものがある。リーダーシップという言葉もそのひとつだ。あまりにも日常的に使う言葉なのでよく考えたこともなかったが、この「シップ」というのは何のことだろうか。フレンドシップ、パ...
2017/01/10
これまでうつ病について説明してきましたが、精神疾患というのは様々な診断名が存在し、特性も人それぞれです。今回はうつ病以外の精神疾患について説明していきたいと思います。
2016/12/27
2016年もあと数日。経営者やリーダーの皆様の多くは、すでに来年の目標を設定し、実現それをイメージしてすでに取り組みをはじめているのではないでしょうか。理念の実現にはしっかりと目標を立て、それを実行す...
2016/12/26
ProFuture代表の寺澤です。 2015年卒採用までの倫理憲章では「12月1日 採用広報開始」となっていましたので、今ごろはすでに就職ナビも正式オープンし、毎日、大学キャリアセンターでの学内企業...
2016/12/26
前回はタレントマネジメントを検討する際、人事における問題の現状認識を深めるために、人事課題を整理し理解し、特に重要な3つの課題を挙げました。そしてこれらの課題の原因に、人事部が関わっていることを理解し...
2016/12/22
会議を『コミュニケーション能力を鍛える場』と考えましょう。会議の参加者をよく観察し、その対応策を学ぶことで、対人対応力を格段にアップさせることができるようになります。
2016/12/21
先日、「1dayのイベントもインターンシップとして認める方向」という、経団連の発表がありました。自分自身も様々な形でかかわっているインターンシップについて、色々思うことがあります。
2016/12/21
弊社は、2015年度から新中期経営計画をスタートさせました。この5年間は、日本企業が今後世界で勝ち残れるかどうかを決定づける、大事な時期だと考えています。
2016/12/20
筆者は、息子が3歳になるまでは、昭和の頃のモーレツ企業戦士時代にあったような「家庭を顧みず仕事に没頭する」スタイルではなく、「仕事を顧みず家庭に没頭する」ことを目指してきました。
2016/12/19
「皆さんの会社は女性が活躍するための制度が整っていますか?」と問いかけると、「出来ています」と答えがかえってくる。産前産後休暇、育休、時短制度などを利用している人は多く、職場復帰も出来ているからだ、と...
2016/12/16