■20代トップセールスが語る「売れなかった暗黒期」
・勘違いエピソード1,「私が嫌われているんです」
⇒ 本音:自分と合わなかったお客さんが悪い
・勘違いエピソード2、「自分は質にこだわるんで」
⇒ 本音:ガムシャラはダサい、クールに決めたい
・勘違いエピソード3、「ヒアリング=御用聞き」
⇒ 本音:受注につながる都合のいいことを引き出したい
・勘違いエピソード4、「営業は提案が命でしょ!」
⇒ 本音:入念なロープレで磨いたプレゼンを見せつけたい
・勘違いエピソード5、「うちの商品は、高いから売れないんだ」
⇒ 本音:お客さんに値段設定させればいいじゃん
・勘違いエピソード6、「最後はパッションと力業」
⇒ 本音:良いこと言えば押しきれる
■営業力指導へのそもそもの誤解
・誤解1 「トップセールスは育てられない」
・誤解2 若手を”歩兵化”する行動量管理
・誤解3 「クロージングが下手だから契約が取れない」
・誤解4 プレゼン・提案に偏った営業ロープレ
・誤解5 セールスプロセスのチェックリスト的活用
■新卒入社から3年でトップセールスが育った飛躍のトリガー
・私が実際にたどった成長グラフと「商談内容が変わった瞬間」
・商談の”質”を飛躍的に高めた「フレームワーク」
・「顧客の心理状態」から逆算した適切な「ロープレ」とアクション遂行
・プレゼン&クロージングで頑張らない、ヒアリングで差をつける
・「売る」ことから脱却したゴール設定とマインド