人的資本経営時代に求められる人事と現場マネジメントの在り方
掲載日:2024/07/02
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資料の内容
この資料のポイント!
組織が自律する対話型マネジメントへの道しるべ
資料の目次
・なぜ今、対話型マネジメントへの変革が必要なのか・対話とは何か ~有識者の声~
・現場との摩擦を起こさず変革を起こすためには
・変革が実現するまでの道のり
・INSIDESとは
人的資本経営によって、人事の重要性はより高まっています。
「最も重要な経営資源は?」と問われれば、「人材である」と多くの経営者は答えるでしょう。
しかし、その一方 で自社の人材や組織の状況を正確に語れる経営者はそう多くありません 。
人材が大事、ということはわかりつつも、
実際に人材を中心において経営を行うことは簡単なことではないのかもしれません。
昨今、「人的資本経営」という言葉が注目を浴びています。
これまでも、人材を中心に据えた経営の考え方はありましたが、
今回の人的資本経営においては、人材や組織の状況を公開する「人的資本開示」が前提として語られることが多く 、
これまで以上に一歩踏み込んだ内容と言えます。
ダイバーシティや教育、退職率やエンゲージメントなどの人材の状況が開示されるようになることで、
改めて最も重要な経営資源である人材の状況と人事施策に対する注目度がますます高まると予想されます。
そんな環境の中で、人事や管理職の役割はどのように変わっていくのでしょうか。
本資料では、識者の声も交えながら、上司と部下の対話(1on1)の必要性や実践方法を解説していきます。
会社情報
社名 | 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ |
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住所 | 〒108-0023 東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F |
代表者 | 代表取締役社長 山﨑 淳 |
資本金 | 1億5千万円 |
売上高 | 212億1千万円(2023年3月期) |
従業員数 | 585名(2023年4月1日時点) |