NEW従業員の自律と主体性を育てる 「 Will/Can/Must 」と「人材開発委員会」の仕組み

掲載日:2024/12/02

資料種別: お役立ち
容量: 1.9MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
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資料の内容

この資料のポイント!

事業環境の変化や人材の多様化に対応するため、「キャリア自律」に実現したいと思っているものの、どう促進すべきか分からないというお悩みはありませんか?
2021年に弊社が行った調査では、中堅社員の約半数がやりたい仕事や将来像のイメージ(Will)をもっていないという結果でした。こうした社員からWillを引き出すためにはどうしたらよいのか、そのヒントが本資料から得られるかもしれません。

資料の目次

1. 「キャリア自律」の難しさ
2. 「Will-Can-Must」のフレームワーク
3. 「人材開発会議」とは

指示を待つだけではなく従業員が自律している状態は、
多くの管理職・人事が理想とするところだと思います。

しかし、その実現はなかなか容易ではありません。
どのような制度や仕組みを用意すれば、理想に近づくことができるのでしょうか。

リクルートグループは以前より、社員一人ひとりの自律を重要視してきました。
そして、様々な制度を取り入れてきました。

現在、自律を促すための制度として当社が実践しているものに、
「Will-Can-Mustシート」と呼ばれる評価シートと「人材開発委員会」という会議があります。
この2つの制度は、現在注目が高まっている「1on1」など上司と部下の対話力強化にも大きく関係しています。

今回は当社の人事施策を紹介するお役立ち資料の前編として、
2つの制度の具体的な内容と効能をご説明します。

本資料では、キャリア自律(個人の自律促進)に焦点をあて、
・リクルートグループの人材開発基本方針
・評価シートとして導入している、Will-Can-Must(WCM)のフレームワーク
・Will-Can-Mustシートを軸にした面談
・「上司の育成力」を向上させる「人材開発委員会」について
を解説します。

キャリア自律やWill-Can-Mustのフレームワークにご興味ある方はぜひご一読ください。

会社情報

社名 株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
住所 〒108-0023 東京都港区芝浦3-16-16 住友不動産田町ビル東館 4F
代表者 代表取締役社長 山﨑 淳
資本金 1億5千万円
売上高 212億1千万円(2023年3月期)
従業員数 585名(2023年4月1日時点)
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