【調査レポート】学生時代の経験の影響力 若手社員の意識調査2023(社会人1年目)
掲載日:2023/12/05
解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業
新入社員の能力を高めたい
2023年入社新人300名の「働くこと」への意識調査結果と、そこから見えてきた育成のポイントを掲載しているため
若手社員の能力を高めたい
Z世代の新社会人の感じている「不安」「不満」「離職意向」の実態とその背景、対策を最新の調査結果を基に提案しているため
管理職の能力を高めたい
Z世代新人の成長意欲や離職意向の抱き方の傾向がわかる調査結果となっており、現場配属後の新人育成に有効な情報が掲載されているため
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資料の内容
この資料のポイント!
▼この資料でこんなことがわかります!
①2023年入社新人の46%が「高い目標達成のために努力した経験(ストレッチ経験)がない」ことが判明
②ストレッチ経験「ある」新人は「○○」を「安心材料」と感じ、
逆にストレッチ経験「ない」新人は「○○」を「苦手」と回答!
③ストレッチ経験の「ない」新人は「離職意向」を抱きやすい傾向!
まだ間に合う、彼らの長期的な成長支援のポイントとは?
資料の目次
1、背景2、調査結果の概要
3、調査結果の詳細
4、まとめ
5、調査概要(調査対象者や調査時期、調査方法、サンプル数、属性など)
【調査レポート】学生時代の経験の影響力 若手社員の意識調査2023
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▼この資料でこんなことがわかります!
①2023年入社新人の46%が「高い目標達成のために努力した経験(ストレッチ経験)がない」ことが判明
②ストレッチ経験「ある」新人は「○○」に「安心」を感じ、
逆に経験「ない」新人は「○○」を「苦手」と回答!
③ストレッチ経験の「ない」新人は離職意向を抱きやすい!
まだ間に合う、彼らの長期的な成長支援のポイントとは?
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ラーニングエージェンシーでは、経営者・人事の皆さまにとって
人材育成・組織開発のヒントとなるような調査を実施しています。
近年、人材確保や人材の定着が難しいと、多くの企業からお悩みを聞くようになりました。
特に、少子高齢化による労働人口の減少や、転職市場の活性化は、優秀な人材の確保競争の激化を促進しています。
若手社員の早期離職は採用・教育コストが水泡に帰するだけでなく、既存社員の業務負担の増加や企業のイメージダウンにも繋がるため、経営課題のひとつとして問題視されています。
当社で実施した若手社員の調査結果によると、社会人1年目が入社前後に感じる想定外な出来事の中で、ポジティブに捉えた項目は「安心」「嬉しい」「成長意欲」につながりやすく、ネガティブに捉えた項目は「離職意向」につながりやすいという結果が明らかとなりました。
そこで、今回は学生時代の経験が入社前後のギャップにどのように関係しているか、調査・分析しました。
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本調査レポートが、人材育成・組織開発にお悩みの経営者の方、人事担当者の方、さらには現役の管理職の方や一般社員の方にとって、
少しでも有益な情報となれば幸いです。
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会社情報
社名 | ALL DIFFERENT株式会社 |
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住所 | 〒100-0006 有楽町ITOCiA(イトシア) オフィスタワー15F〔受付〕・17F・18F |
代表者 | 眞﨑 大輔 |
資本金 | 非公開 |
売上高 | 非公開 |
従業員数 | 316名(人員数)※2024年4月1日時点 |