
オンライン会議でも「ツール」や「服装」などに様々な工夫か
テレワークの普及によりオンライン会議が一般的となる中、対面での会議とは異なる“オンライン会議のマナー”に戸惑うビジネスパーソンも多いだろう。本調査においてミクステンドは、オンライン会議にまつわる質問を「ビジュアル編」、「スケジュールリング編」、「コミュニケーション編」で行い、オンライン会議の実態を探っている。まず同社は、「ビジュアル編」として、「オンライン会議用に購入したもの」を尋ねている。すると、「ヘッドホン」の51%が最も多く、以下、「Webカメラ」が40%、「ライト」が29%、「モニター」が16%などと続いた。
また、任意回答で「オンライン会議のために購入したものの中で、買ってよかったもの」について尋ねたところ、「ヘッドセット」、「ライト」、「マイク」などの回答が多くあがった。オンライン会議で起こりがちな「見にくい」、「聞こえにくい」といったトラブルに対応できるアイテムを活用している人が多いようだ。


オンライン会議の入室時間は自身が「ホスト側」か「ゲスト側」かで違いも
続いて同社は、「スケジューリング編」として、「あなたがホストのとき、オンライン会議には何分前に入室しているか」を尋ねている。すると、「5分前」が38%で最多となり、以下、「1分前」が24%、「3分前」が21%などと続いた。他方で、「定時(開始時間ちょうど)」は9%のみと、自身がホストの会議の場合は、大多数が開始時刻前に余裕を持って入室していることがうかがえる。

オンライン会議に相手が現れなかった時は「相手へ連絡する」との回答が多数
続いて、「オンライン会議に相手が現れなかったとき、どのように対応したか」を尋ねている。すると、「相手に電話をした」が31%、「相手にメールをした」が28%でともに多数となり、他は「ひたすら待つ」が9%、「チャット等で連絡」が5%、「開始予定時刻から5分で中止」が1%となった。
「相手の通信環境の悪さ」や「常時カメラオフ」を不快と感じる人も
最後に「コミュニケーション編」として、「オンライン会議中、相手の行動で不快に感じたこと」を尋ねている。すると、「相手の通信環境が悪い」が57%、「相手がずっとカメラをOFFにしている」が52%、「ノイズ」、「ハウリング」がともに41%、「説明などに対してリアクションがない」、「別の作業をしながら話している」がともに31%などと続いた。
