エントリーしたい企業を決めている23卒学生は約6割に。インターンシップ等を通じて決める学生も
就職活動および新卒採用は早期化の傾向が強まり、広報解禁となる3月より前に、「選考に参加したい企業」の検討を進める学生が増えている。では、2022年1月時点での、23卒生の就職活動準備の状況はどのようになっているのだろうか。はじめに学情が、「選考に参加したい企業およびプレエントリーしたい企業は決まっているか」を尋ねると、「決まっている」が61.4%となった。この回答を、「選考を希望する企業数」に分けて見ると、「3〜5社」が21.6%、「1〜2社」が14.4%、「10社以上」が14%、「6〜9社」が11.4%だった。6割以上の学生が、広報解禁まで1ヵ月以上ある1月の時点で「選考に参加したい企業」が決まっており、参加希望の企業を複数社決めている学生も多いことがわかった。
「選考に参加したい企業が決まっている」と回答した学生からは、「インターンシップに参加した企業は、企業の雰囲気や仕事内容をしっかりと理解することができたため、選考に参加したいと思う」や、「複数のインターンシップに参加するなかで、入社したい企業を見つけることができた」、「インターンシップ参加企業の中から、選考に参加する企業を選びたい」といったコメントがあった。インターンシップ等で企業や仕事への理解を深め、志望する企業を見つけている学生が、一定数いることがうかがえる。