内定先の企業規模では大学間格差が歴然
かつて40ポイントもあった内定率での大学間格差は10ポイントほどに縮まったものの、内定を保有している企業の従業員規模で比較してみると、そこには依然として大学間格差があることがよく分かります[図表12]。
減少に転じた6月の内定取得
内定を取得した時期をすべて選んでもらったところ、経年での比較で明らかな前倒し傾向が見てとれます[図表13]。「前年12月以前」から「今年5月後半」までは年々内定を取得した学生が増加し、例えば「5月前半」は2017年卒:17%→2019年卒:27%と10ポイントも増加しています。「6月前半」は今年もピークであることに変わりはないものの、2017年卒:61%→2018年卒:65%と増加したのち、2019年卒:57%へと減少に転じています。「6月後半」に至っては、2017年卒:23%→2018年卒:10%→2019年卒:7%と昨年からすでに減少し始めています。