人的資本経営～取り組む意義と国内外の動向、進め方のポイント

人的資本経営という言葉が定着してきた今日この頃ですが、その意義や進め方について正しく理解し自信をもって自社の取り組みを推進していらっしゃる方はどの程度いらっしゃるでしょうか。

人的資本経営とは、一言でいうと「長期的な企業価値向上を目指し、人的資本のパフォーマンスを最大化する経営のあり方」です。

このたびマーサーでは人と組織について学べるeラーニングプログラム「Mercer College」の新コースとして、「人的資本経営シリーズ」をリリースいたします。
本セミナーではその一部を抜粋して、人的資本経営の定義や人的資本情報の開示にまつわる国内外の動向などのポイントを、監修したコンサルタントよりわかりやすく解説します。

言葉としてはわかるものの、その意義や背景をより深く理解したいという方におすすめのセミナーです。
ぜひご視聴ください。

<このような方におすすめです＞
・人的資本とは？人的資本経営の定義や意義は？基本を改めて学びたい方
・開示に向けた取り組みを進めるにあたり知識を再確認したい方
・社員向け教育研修の企画を担当されている方
・人事のためのスキルアッププログラムをお探しの方
※弊社と同種・類似のサービスを提供されている企業様のお申込みはご遠慮頂いております。
悪しからずご了承くださいますようお願い申し上げます。
※企業向けセミナーのため、会社メールアドレスでのご登録、ご参加をお願いします。
フリーアドレスでのご登録はご遠慮くださいますようお願いいたします。

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人と組織に関する体系的な学びをご提供するMercer College
https://www.mercer.com/ja-jp/solutions/talent-and-rewards/learning-and-development/accelerate-your-learning/
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  伴登　利奈（ばんどう　りな）氏

  マーサージャパン株式会社 組織・人事変革コンサルティング部門 プリンシパル

  国内外企業の人事制度改革・人事制度統合、グローバル人事戦略策定、タレントマネジメントやサクセッションプランの仕組みの設計・構築、人材アセスメントの実施、リーダーシップ開発プログラムの設計・展開等をプロジェクトを主導。
  最近では、大手企業のグローバル人材マネジメント支援に注力しており、組織・人事戦略策定から、人事諸制度設計、リーダーシップ開発など、幅広い領域でのコンサルティングに従事。
  『ジョブ型雇用早わかり』（日本経済新聞出版）を執筆。
  外務省を経て現職。
  横浜国立大学経済学部卒業、ドイツ・ケルン大学留学 (EU経済専攻)

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  盛田　智也（もりた　ともなり）氏

  マーサージャパン株式会社 組織・人事変革コンサルティング部門 Mercer Collegeグループマネージャー

  国内外の大手企業・ベンチャー企業へのサクセッションプランニング、タレントマネジメント、リーダーシップ開発等のプロジェクトに参画。
  旧公団系企業や、大学・役所での幹部育成プログラムにも携わった実績がある。
  人事評価制度の設計、インタビューアセスメント、アセスメントセンターの設計・実施等の経験が豊富で、アセスメント実績は国内外の大手企業の経営層・管理職層を中心に3500人以上になる。
  マーサー参画前は事業会社の新規事業責任者として、ドイツ・韓国・オランダでの駐在経験を有する。
  人材開発系コンサルティング企業、会計系総合コンサルティングファームを経て現職