目標管理は機能していますか？生産性を高める’’上司力’’の新常識

目標管理、こんな課題を感じていませんか？
多くの企業が導入している目標管理制度。しかし、実際の現場ではこんな悩みがよく聞かれます。

◾️ 上司の声💬
・目標を設定しているけど、部下の成長につながっているのか自信が持てない…
・部下との目標面談が形だけになり、やる気を引き出せていない気がする。

◾️メンバーの声💬
・目標設定をしても、普段の業務に追われて後回しになってしまう。
・上司の意見を押し付けられる場になっていて、目標が自分ごとにならない…

◾️経営の声💬
・全社の目標と現場の目標がズレていて、一貫性が見えない。
・定量的な目標は追えても、組織の成長につながる目標設定が機能していない。

では、どうすれば 「事業成果と部下の成長を同時に達成する」ことができるのか？
本セミナーでは、そのヒントをお伝えします！！


目標管理が機能する「上司力」とは
目標管理が 「組織の生産性を高める仕組み」 になるには、 「上司の目標設定力」 が不可欠です。
従来の「指示型マネジメント」から、「支援型マネジメント」へ

部下が自ら成長を実感し、行動を変えるような目標設定をするために、上司が身につけるべきスキルとは？


本セミナーでは、
🎯 目標管理が機能しない本当の理由
🎯 部下の成長を促す「目標設定」の考え方
🎯 生産性を向上させる「支援型マネジメント」の実践法

を、具体的な例を踏まえてお伝えします！

• 

  加藤 俊介氏

  株式会社エナジード　執行役員 / 事業推進本部長

  ◼経歴
  大手流通小売会社に新卒入社。
  商品企画開発・仕入れ・海外貿易・新規事業のコンサルティング営業と複数キャリアを積んだ後、同社人事部にて採用から育成を一貫して統括。階層別育成体系の構築、組織開発に従事。
  人の可能性を最大化すべくエナジードにジョイン後、企業向けの人材育成、組織開発の支援に従事。