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【アーカイブ】ストレスチェック最新データをご紹介~法制化8年目で変わった意外なものと変わらないもの~

【6月25日に実施した人気セミナーをアーカイブ化!】ストレスチェック結果を職場環境改善に活用すべく、最新データから見えた傾向を弊社コンサルタントよりご案内します。

【アーカイブ】ストレスチェック最新データをご紹介~法制化8年目で変わった意外なものと変わらないもの~
費用: 無料
開催形式: オンライン(アーカイブ/オンデマンド)
後日メール等で申込者へ個別連絡する
視聴URL連絡方法: ・後日メール等で個別案内
提供会社: ティーペック株式会社

このセミナーの主な対象者

■管理職
■経営者・経営幹部
■人事・労務

解決できる課題・このセミナーをおすすめしたい企業

日程・申込

※現在受付中・開催予定の日程はありません。

セミナー概要

《セミナーアジェンダ》
・ティーペックにおけるストレスチェックデータ集計方法のご紹介
・全体の総合健康リスクおよび高ストレス者の傾向
・コロナ前→コロナ禍→コロナ後の経年で見えてきた変化
・ハラスメントやエンゲージメントに関する数値はどう推移しているか
・時代に左右されず変わらない項目とは
・ストレスチェック結果の活用法
・職場環境改善事例のご紹介

《背景》
現在厚生労働省ではストレスチェック制度に関する検討会を開催しており、
今後の制度の在り方を議論しております。
内容としては、50名未満事業場での実施義務化や
ハラスメントに関する設問追加などの意見があがっている一方、
やはり最も大きいテーマとしてはいかに集団分析結果を活用し
職場環境の改善につなげられるか、という点で様々な議論がなされているようです。

弊社においては法制化前より、その実施目的にコミットし、
いかに分かりやすく集団分析結果をご報告できるか、
そして結果に応じて属性×組織というメッシュでいかに具体的な施策のご提案ができるか
繰り返し丁寧にお客様へ対応を続けてきました。

2020年のコロナ禍元年、働き方が大きく多様化したことで
ストレスチェック結果にも大きな変化が見られました。
しかしながら2021年以降は多様な働き方も定着し、
急速にコロナ前の状況に戻りつつあります。

項目によってはコロナ前以上に数値が悪化している項目もあり、
働く人の価値基準やスタイルによって、
こころの健康度の差は相当に差ができる時代となってしまいました。

今回のセミナーでは、コロナ明け元年となった2023年度の最新データをご紹介いたします。
コロナ禍を経て変化のあった項目もあれば、変わらなかった項目もあり、
弊社コンサルタントの所感も踏まえご案内ができればと考えております。

また、弊社では高ストレス部署に対する全員面談にも力を入れており、
職場環境改善策の1つとして事例とともにご紹介をさせていただく予定です。

皆様の職場においてもここ4-5年で様々な環境変化があったかと思いますが、
従業員の皆様のストレス状態がその変化にどう反応しているかを知り、
各社様ごとの職場環境改善を考えるきっかけとなれば幸いです。

《こんな方におすすめ》
・いよいよストレスチェック結果を活用していきたいとお考えの人事ご担当者様
・健康経営の推進においてメンタルヘルス分野に重点を置きたいとお考えの人事ご担当者様
・メンタルヘルス不調による休職者が増え、対応の検討が急務な経営者様
・自分だけでは対応しきれず困っている産業保健スタッフ様

登壇講師

  • 大方 雄介氏

    ストレスチェック組織分析コンサルタント

    ティーペックの営業職として13年間従事し、ストレスチェック法制化前より、
    サービス提供及び事後施策の提案・導入・運用のサポートを行う。
    現在は当社のお客様サポート部に所属し、ストレスチェック組織分析コンサルタントとして、
    累計200社以上の分析レポートの作成から企業役員・人事部門向けの報告会を担当。
    毎年当セミナーの講師として登壇。

会社情報

社名 ティーペック株式会社
住所 〒110-0005
東京都台東区上野5-6-10 HF上野ビルディング
代表者 代表取締役社長  鼠家 和彦
資本金 2億5,000万円
売上高 56億1千5百万円(第34期)
従業員数 547名(2023年8月現在)※内、258名はコンタクトセンターの契約社員等

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