8月4日(木)16:00開催「10万人の学生適性検査データを基にした人財の見極めとその口説き方」

採用の早期化がますます進み、ある調査では5月1日の内定率は過去最高を記録しました。
当社が3月に行った調査では、早期から動く学生の性格診断の得点は低下しているという結果もみられます。

今回、株式会社イー・ファルコンが保有する10万件の23卒データを用いて、時期別の能力テストのスコアからどんな学生がどの時期に活動しているのかを明らかにします。
これにより、「早期から活動している人材の特徴」を分析しその中から自社にマッチした人材を見極めるためのアセスメント法とその活用方法についてご説明します。また、時期別のパーソナリティ傾向の特徴もご説明します。

そちらに付随して、新卒採用ダイレクトリクルーティング「OfferBox」を運営する株式会社i-plugより主にOfferBoxを用いたターゲット学生との接触方法やその口説き方をご紹介します。

■このような方にオススメ
早期人材の特徴と自社にマッチした人材に会える時期を知りたい
自社にマッチした人材の見極め方を知りたい
自社にマッチした人材の集め方や口説き方について知りたい

■開催概要
タイトル:10万人の学生適性検査データを基にした人財の見極めとその口説き方
日程:2022年8月4日(木)16:00~17:00(60分)
参加費:無料
定員:100名
講師:株式会社i-plug CS1部 荒木 なつみ/株式会社イー・ファルコン 取締役 田中 伸明
お申込みページ:https://lp.e-falcon.co.jp/seminar/20220804

■プログラム
第1部 講演 株式会社イー・ファルコン
「10万人の適性検査データを分析!早期人財の特徴とその見極め方法」
第2部 講演 株式会社i-plug
「ターゲット学生との接触方法とその口説き方」
【開催間近】23卒優秀学生ポテンシャル層の時期別動向に合わせた打ち手のキラーポイントをご紹介!