6月5日 (金) 17:40 - 18:40

講座概要

製造業、情報通信業、小売業等の様々な業種の数万人・百数十項目のHRビッグデータで明らかになります。ベースアップも第2弾が進む中で、日経新聞の調査では「士気を高める」ことが第1の目的とされています。各組織のモチベーションは本当に上がっているでしょうか。上げられるリーダが育っていますか？そして売上増などの事業の拡大に貢献するリーダになっていますか？ストレスチェックが2015年12月に施行され、義務付けになります。メンバーのストレスチェック対応・モチベーションの診断と共に、リーダの要件もあわせて確認し、経営に貢献するHRイノベーションに着手しませんか。

講師紹介

• 明治学院大学 学長特別補佐（戦略担当）
  伊藤 健二 氏

  2006年度まで、みずほ情報総研の知識戦略ソリューション室のシニアマネージャとして、産官学連携による人材育成関連の調査研究・コンサルティングに従事。元早稲田大学 自立的キャリア形成教育開発研究所　客員主任研究員 元慶應義塾大学院　政策・メディア研究科　特任准教授 ＩＴ系、教育系、人材系企業のアドバイザーも務める。

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6月5日 (金)のタイムテーブル

• 9:10-10:40世界で月間1億8千万人が利用する求人サイトIndeedとは
• 11:00-12:00『自社の優秀人材の育成パターンを探り、企業と経営の更なる強化へ』
• 11:00-12:00管理職の早期育成に！“やるべき事が明確になる”研修
• 11:00-12:00海外で活躍する人材の共通コンピテンシー研究成果の発表
• 12:20-13:20ハイポテンシャル人材の発掘とパイプライン構築
• 12:20-13:20人事のキャリア迷路
• 12:20-13:20訪日外国人消費２兆円市場にむけた人材戦略
• 12:20-13:20どうなる？柔軟で多様な働き方への改革
• 12:20-13:20元プロ野球選手、野球人就活コンサルタントのヤクルト城友博が明かす秘策
• 12:20-13:20海外で現場を率いるグローバルリーダー駐在員の育て方
• 13:40-14:40タレントマネジメントで会社を変える ―最新のITを活用すれば人事はここまでできる
• 13:40-14:40中小企業のためのインターンシップ手法
• 13:40-14:40成功するグローバルリーダーの条件
• 13:40-14:40「役職にはついたけど、やることは変わりません」
• 13:40-14:40グローバル化とダイバーシティに効果的な従業員教育
• 13:40-14:40仕事を円滑に進める小さなコツ
• 15:00-16:00圧倒的にモチベーションが高い組織の作り方
• 15:00-16:00賃金反転時代の人材・報酬システム
• 15:00-16:00「社会人訪問100人プロジェクト」で学生はどのように成長したか
• 15:00-16:00マイナンバー制度が人事に与える影響とその解決策
• 15:00-16:00［必見］次世代リーダー育成のヒントはここにある！
• 15:00-16:00優秀な学生はどこにいる？新卒採用の課題とヒント
• 16:20-17:20活躍できるイノベーション人財を創る研修とは？
• 16:20-17:20なぜ我々は「人事」を学ばなくてはならないのか？
• 16:20-17:20タレントマネジメントシステムは必要なのか？
• 16:20-17:20日系企業で利用拡大!クラウドとBPOによる人事機能強化
• 16:20-17:20教育研修に「経験価値思考」を加えれば効果が変わる！
• 16:20-17:20のべ100万人の実積! 研修内製化を成功させる3つのポイント
• 17:40-18:40マイナンバーで変わる日本社会の未来
• 17:40-18:402016年卒採用の現状とこれから起こることは何か
• 17:40-18:40報酬を上げると社員はやる気になり業績は上がる？
• 17:40-18:40アウトゴーイングなＨＲマネジメントの実践
• 17:40-18:40加速が求められるグローバル人材育成
• 17:40-18:40デンソーのあくなき挑戦～人は、どう変われるのか？