昨年度の人事イベント動員数No.1。日本中の人事部が認めた日本最大級の人事フォーラム・カンファレンス HRサミット2015

昨年度の人事イベント動員数No.1。日本中の人事部が認めた日本最大級の人事フォーラム・カンファレンス HRサミット2015

  • HRプロへ
【HRサミット2016】 日本最大級の人事フォーラム 5月11日・12日・13日開催!申込受付はこちらから!

マイナンバーで変わる日本社会の未来マイナンバー制度の実務と将来展望

6月5日 (金) 17:40 - 18:40

講座概要

いよいよ10月から国民にマイナンバーが通知され、その3ヶ月 後の2016年1月からマイナンバーの利用が始まります。マイナンバーは行政だけが利用するのではなく、すべての民間企業が実務で使っていかなくてはならず、それと同時にマイナンバーの適正な取扱いや安全管理措置も求められます。
本講演では、民間企業における実務へのマイナンバーの影響や民間企業に求められる安全管理措置などについて解説していきます。さらに、マイナンバー法改正による利用範囲の拡大や個人情報保護法との関係、民間利用や海外事例を踏まえた今後の動向についても展望していきます。

講師紹介

  • 株式会社 富士通総研 経済研究所 主席研究員
    榎並 利博 氏

    1981年富士通株式会社入社。システムエンジニアとして、住民基本台帳・印鑑登録証明システムの開発など、自治体の情報システム開発に携わる。1996年(株)富士通総研へ出向。電子政府・電子自治体、地域活性化、行政経営をテーマに研究活動を行う。新潟大学・中央大学・法政大学の非常勤講師および早稲田大学客員研究員の兼務を経て、現職。マイナンバー関連の著書として、『実践!企業のためのマイナンバー取扱実務』(2015年3月刊)、『マイナンバー制度と企業の実務対応』、『共通番号(国民ID)のすべて』などがある。

申し込みにはログインが必要です。

ログイン

会員登録がまだの方は、会員登録にお進みください。

ID/PWを忘れたら|新規会員登録

6月5日 (金)のタイムテーブル

戻る