名古屋商科大学大学院 アソシエイトディーン・教授、バークマン・メソッド(C) ・日本マスタートレーナー
伊藤 武彦氏
SE、ネットベンチャー経営を経て世界最大の組織・人事コンサルティングファーム、マーサー社、ライトマネジメント社で国内外のトップ企業に対してグローバルマネジメント、グローバルリーダー育成、取締役会の改革等のテーマに携わる。 マーサー社では史上初めて最下層から最上位Principalまで昇格。2010年より教壇に立つ名古屋商科大学大学院専任となりMBAプログラムの運営に従事。 最近の活動としては、早稲田大学MBAプログラムでの講演やステレンボッシュ大学院(南アフリカ、最年少)での講演、ジンバブエマネジメント協会(ZIM、アジア人初、最年少)などアジア・中東を超えてアフリカまでエリアを広げる。 [ 略歴 ] 1991年早稲田大学商学部卒業。富士総合研究所入社、ベンチャー経営、マーサー・ジャパン社(名古屋所長、プリンシパル)を経てライトマネジメント社(プリンシパル)。2005年より名古屋商科大学大学院にて教壇に立ち、2008年同教授。著書「4つのカラーで見直そうこれからの働き方」(ファーストプレス)。他共著「取締役イノベーション」(東洋経済新報社)など。英国ダラム大学ビジネススクールMBA修了。