慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授
高橋 俊介 氏
東京大学工学部航空工学科卒業、日本国有鉄道勤務後、プリンストン大学院工学部修士課程修了。マッキンゼーアンドカンパニーを経て、ワイアット社(現在Towers Watson)に入社、1993年代表取締役社長に 就任。その後独立し、ピープルファクターコンサルティング設立。 2000年5月より2010年3月まで、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授、同大学SFC研究所キャリア・リソース・ラボラトリー(CRL)研究員。2011年9月より現職。 個人主導のキャリア開発や組織の人材育成の 研究・コンサルティングに従事。