昨年度の人事イベント動員数No.1。日本中の人事部が認めた日本最大級の人事フォーラム・カンファレンス HRサミット2015

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企業の競争力・収益力向上を実現する「働き方改革」「裁量労働制」+「インセンティブ制度」がもたらす効果

6月1日 (月) 15:00 - 16:00(提供:株式会社ソルパック)

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講座概要

1990年以降、日本の労働生産性は低下の一途を辿り、危機感を抱く安部政権では日本再興戦略の中で「働き方改革」を検討してきましたが、労働政策審議会で固められた「高度プロフェッショナル労働制」は、ごく限られた年収1,075万円以上のホワイトカラーが対象。これでは何の改革も期待できないでしょう。そもそも時間外手当に代えて、成果をどのように給与に反映すべきかは何も議論されていないようです。一方で、裁量労働制の導入企業はここ数年増加傾向にあります。今でも導入が可能なこの制度は、インセンティブの制度を組み合わせることで、社員の生産性とモチベーションを向上させることが可能になります。さらに企業の競争力と収益力向上をも実現させる実践的なノウハウをご紹介します。

講師紹介

  • 株式会社ソルパック 常務取締役 コンサルティング事業部長
    北川 裕史(きたがわ ひろし)氏

    法政大学経営学部卒、日本アイ・ビー・エム㈱にて、保険、銀行、エネルギーなど大手企業の担当営業を歴任する。また、ガースナー政権下のBPR推進スタッフとして、営業プロセス、キャリア・パス、組織、インセンティブ、テリトリーなどのプランニングを担当。2000年から㈱ソルパックに転職し、SI事業、ソフトウェア製品販売などの新規事業を担当。2004年から営業人財育成事業を立ち上げ、数多くの大手IT企業の営業研修やプロフェッショナル制度の導入コンサルティングを実施するとともに、裁量労働制とインセンティブの導入による新しい働き方と給与体系の在り方を日本社に展開中

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