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「気」とは、「万物が生ずる根元」、「生命の原動力となる勢い、活力の源」。この「気」を呼び込み、「気」を満ち溢れさせることが、成功の鍵です。日本初のクルーズトレイン「ななつ星in九州」。運行開始以来、多...
2018/01/31
近年、育成風土を高めることを前提に研修を内製化したいという声をよく聞きます。しかし、どのように進めたらいいのか、具体的な方法が分からないというご担当者の方も多いようです。そこで、講師ビジョンの島村氏よ...
2018/01/10
近年、経産省および経団連をはじめとする財界から、事業全体を俯瞰して価値創造できる人財を、早急に社内育成する必要性が説かれています。しかし、現状における企業の教育研修プログラムは、この要請に応える内容と...
2017/12/26
日本企業がグローバル競争に勝ち抜くためには、人材獲得競争に勝つことが求められます。そのためには、人事部門がHRBP(HRビジネスパートナー)として人事施策をどう構築し、どう機能させるべきなのでしょうか...
2017/12/21
労働の担い手である生産年齢人口が今後も減少傾向である一方、リンダ・グラットン氏が『LIFE SHIFT』の中で指摘しているように、人生100年時代を迎える中、今後は75歳まで働くというキャリアが一般化...
2017/12/04
RPA(Robotic Process Automation:ロボティックプロセスオートメーション)が世界的に急速に広がっており、日本でも2016年頃から注目を集めるようになってきました。今回は、慶應...
2017/11/27
真のグローバル企業に至る過程では、人財戦略とビジネス戦略の相互作用を通じ、組織全体の進化と個々人の進化を同時に進める必要があります。これがグローバルOD(Organizational Developm...
2017/11/27
イノベーションを創造するためには、どのようなリーダーシップが必要で、そのリーダーシップはどのようにして育てればいいのか。イノベーションを起こすリーダー特性と、そのリーダーシップ開発に着目した調査研究し...
2017/11/27
従来の人事考課においては、一般的に目標管理制度(MBO)を導入し、年次ごとの査定やフィードバックが行われてきました。しかし、最近ではその弊害も指摘され、新たなパフォーマンス・マネジメントを取り入れる企...
2017/11/27
政府主導で始まった日本企業の「働き方改革」では、「長時間労働の是正」が中心の議題となっていますが、個々の企業が自社の長時間労働発生のメカニズムを知ることなく単に時間外労働を減らしては、別なところにしわ...
2017/11/21
「HRサミット/HRテクノロジーサミット2017」の記念すべきオープニングは、「来るべき人事の未来。何から準備すべきか?」をテーマに、基調講演&パネルディスカッションを行いました。お招きしたのは、「人...
2017/11/20
新卒採用は売り手市場が続く中、「何名採用できるか」ではなく「入社後、採用したうちの何名が活躍しているか」が重視されつつあります。そのためには「活躍」から逆算した採用像の定義が求められます。「入社後の活...
2017/11/20
昨今、会社全体に蔓延る閉塞感から、負のスパイラルに陥っている職場は少なくありません。そこで、不機嫌な職場を無くし、働く人たちが自信を取り戻し、組織全体が活力を取り戻すにはどうしたらよいか、企業変革を支...
2017/11/16
人事担当者にとって、現在、働き方改革が取り組むべき大きなテーマになっているものと思います。働き方改革というと労働時間をいかに短縮するかに目が向きがちだと思いますが、労働時間と従業員の幸福度の間には単純...
2017/11/15
今までになかった新しい仕事の探し方として、ユーザーを増やしている求人特化型検索エンジ「Indeed」。従来の HR サービスとは一線を画す、圧倒的なコストパフォーマンスやその独自の仕組みによって、人材...
2017/11/15
1958年、「ビジネスマンがスーツを、日替わりで着られる世の中にしたい」との想いを原点に創業し、現在では全国で約700店の紳士服、婦人服の店舗を展開するAOKI。全国の店舗で接客に携わる社員の約半数は...
2017/11/13
私は1980年代前半からテレワークの研究を始めました。当初の十数年間は、テレワークについて社会からの反応は、あまりありませんでした。しかし、ここ数年は“働き方改革”とのかかわりで一躍脚光を浴びています...
2017/11/13
梅島みよ氏は、日本の人事コンサルタントの草分け的存在として戦後の日本企業の人材開発を常にリードし、米国の科学的アセスメント技法を日本に初めて導入し、普及させた女性経営者です。90代にして今なお現役で、...
2017/11/10
人口減少時代に入り、我が国は今後30年間の間に2,150万人の働き手を失います。もはやこれまでの人事手法は通用しません。今後は、シニア、女性など幅広い層の活躍支援に力を入れる必要があります。このセッシ...
2017/11/08
変化の激しい時代において、日本企業の従来のタテ型OJTは、もはや機能不全に陥っています。経営環境、職場環境、ビジネスモデル等の変化に合わせて、人材育成の在り方やアプローチも大きく変化させる必要があるで...
2017/11/08