データで見る、仕事と介護の両立状況(総務省・厚生労働省調査)

掲載日:2024/11/07 ※最終更新日:2024/11/14

資料種別: お役立ち
容量: 1.2MB(PDF形式)
提供会社: 株式会社スカイアーク(KAIGOW)
資料ダウンロード

解決できる課題・この資料をおすすめしたい企業

ワークライフバランスを推進したい

介護制度は使い方を間違えると、逆効果になり離職リスクが高まってしまいます。従業員を守るために、正しく介護制度を活用するコツをご紹介します。

育児・介護支援を推進したい

介護に直面する社員をどう守るのか?国の制度の紹介や、制度の正しい使い方紹介、環境整備や相談対応のステップなど具体的なノウハウを提供します。

人事労務の管理コストを低減したい

国から義務付けられる社員への情報提供、介護相談窓口の提供や社員の状況把握など、多岐にわたる介護支援の業務を解決するDXツールを紹介します。

ダウンロード1件につきHRポイント100P進呈!

資料の内容

資料の目次

1. 仕事と介護を両立している人は何人ぐらい?
2. 両立支援制度の利用が進まない(従業員の立場から、人事部の立場から)
3. 介護離職者は年間何人ぐらい?
4. 介護離職の理由は?
5. 介護離職後の厳しい現状
6. 結論

仕事と介護の両立に向けた現状と課題

総務省・厚生労働省の調査によると、現在、日本では多くの人が介護をしながら働いており、その数は年々増加しています。企業側にも、介護と仕事の両立支援に向けた制度整備が求められていますが、現場での利用率は低く、多くの人が支援を十分に活用できていないという課題が浮かび上がっています。

介護離職は企業にとっても人材の損失となり、従業員のサポートが急務です。仕事と介護の両立支援サービス「KAIGOW」は、社員の介護負担を軽減するサポートを行い、離職のリスクを減らします。ぜひ、従業員が安心して働ける環境作りにお役立てください。

総務省・厚生労働省調査についてさらに詳しく知りたい方は、ぜひ資料をダウンロードして実態をご確認ください。

会社情報

社名 株式会社スカイアーク(KAIGOW)
住所 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル
代表者 平栗健太郎
資本金 85,000,000円
売上高 非公開
従業員数 146名
資料ダウンロード

  • 労政時報
  • 企業と人材
  • 人事実務
  • 月刊総務
  • 人事マネジメント
  • 経済界
  • マネジー